ラモーンズ・ファン・クラブ春の予定♬

2018.03.30 Friday


 

 

 

 


ちょっとばたばたしていて週刊CJ ラモーン滞ってますが、もう2本は書いてあるので校正や編集が終わったらアップします。しばしお待ちください。読んでない人はここをチェック〜⭐︎

 


さて、今年に入ってファン・クラブへの新入会は3ヶ月で二桁を超えました。もういないバンドだけど、コアな部分で繋がれるって楽しいなと改めて思います。「入会記念バッジをギターのストラップにつけた」なんてメールをくれたり、春休みに大阪から東京に遊びに来た10代の会員と会ったりしたり、ファンと語るのは本当に楽しいです。年齢は関係なくラモーンズをテーマに普段どおりに話せるってすごいなって思う。

 


昨年池袋のジュンク堂や諸星さんや小川さんのトークショー(これもHPで活字で公開します)の時、来てくれた人たちとたくさんラモーンズについての思い出を聴くと、十人十色でみんなそれぞれのラモーンズがあって、とても良かった。だから、そうゆうのをこれから集めていきたいと思ってます。

 


まず東京に来ることができる人で『ラモーンズの激情』を語ろう会っていうのをやってみる。参加者はFCの会員でGWにどこかで集まろうと思ってます。ファーストについてだらだら語るの。w いくつか質問をメールでもらってそれで集合場所とか決めて語るの。それだけ。あんまりかたくなくてだらだら〜とやりたい。と書いてる自分が一番ぎゃーぎゃー言いそうだけど、面白いかな?  思い出でもいいし、こだわりでもいいし、周りでこの曲いいっていう奴ひとりもいないけど、自分は一番好きと言いたいでもいいし。収集つかなくなる気配もするが…。すでに「他のアルバムではやらないのか?」という声も聞こえてきているので、やります。w

 

ちなみに私が初めてこの「LPを」聞いたのは1982年頃です。

それですぐ終わっちゃうなと思ってすぐ棚にしまった...(笑)

 


もうひとつ考えているのは、聖地巡礼ツアー<東京編> です。来るって人いるよねぇ〜?  w やる時は本気でやる。そこがあるうちにやる。ラモーンズのメンバーが歩いた場所を巡るツアーです。立ち食いそば屋から宿泊先のホテル、下北沢まであちこち歩く。暑くなる前にやってみようと思っている。これもGW以降で週末に考えてます。アナウンスするのでお待ちください。この聖地巡礼ツアー<東京編>は、今年定期的にやってみようと思ってます。場所があるうちにやらないと東京はオリンピックでどんどん街が変わってきてるので、今年かな、と。4月に第一回をアナウンスするのでちょっと待ってて。CJのレポVol.3は書いた。なぜSE 『続・夕陽のガンマン』が大阪からかかったのかと、このSEにまつわるちょっと複雑な心境も書いたのでお楽しみに〜。アナウンスはHPのニュースとSNSでやります。

 

 

海老天なんだよね〜。ないのよ...最近。みんなで食べるよね? w

 

ここのロビーは完全に自宅のリビング状態でしたね〜。あわわ...

 

ここもなんだ〜実は!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

  『オールシングス・マスト・パス』から『パリ行き』まで

2018.03.19 Monday


 

 

 

 

 

 

撮影ではなく取材する仕事もやっています。依頼してもらえるインタビューアの仕事はやりがいはあるけど1つだけどうしても嫌なことがある。それは取材後のテープ起こし。もう自分の声が大嫌い。

 

 

テープおこしそのものはむしろ好き。でも自分の声は聞けば聞く程へこむ。やりとりの流れの中で余計な質問をしている声(自分の)を聞くとさらに落ち込む。「そんな質問してないで、もっと大事なこと聞けよ」とあとから思うのだ。「そこで相づち打ってる場合か? こんな機会滅多にないのに」…と呆れてマジへこむ。

 


で、今日は5回もへこんだのでブログでちょっと休憩させてください。

 


NETFLIXを手に入れてから待機の時間や寝る前にドラマや映画を見ている。映画館で見るべき作品や話題作は、近所のシネコンへ行くけど自宅シアターもいい。眠くなったら続きは明日。最近見たのは映画館で『15時17分、パリ行き』、先日亡くなったタワレコの創始者ラッセル・ソロモン氏とタワーレコードの歴史を描いた傑作ドキュメント『オール・シングス・マスト・パス』や『帰って来たヒトラー』についても書こうと思う。

 

 


『15時17分、パリ行き』
マストで見る映画の1つがクリント・イーストウッド監督の作品。パリ行きの列車がテロに巻き込まれる実話がベース。でも描かれてるのはごく普通のアメリカ人の人生。イーストウッド作品はアメリカのダークサイドが見え隠れしているように思う。これダークサイドじゃなくて日常かも。主演の3人は、実際のテロ事件に巻き込まれた本人を本人役として起用したそう。

 

こんな大胆な演出を御年87歳のイーストウッド監督が試みたということが凄い。自分も明日から心身鍛え直さねばとさえ思ったくらい。彼の監督作品を見るとついジョニーを思い出す。ちょっと右よりの匂いも感じて。私だけかな。そこも含めのアメリカの真実を突きつけてくるから見逃せないのかも。結末は奇麗ごとだけじゃないように見えた。

 

 

 

 

 

『オールシングス・マスト・パス』
ビートルズではジョージが好きでした。唯一日本だけはまだ存在するけどタワーレコードの誕生から終演を描いたドキュメント。この映画、最初は2016年の秋にラモーンズ・ファンを連れて聖地巡礼ツアーに行った行きの機内で見た。アメリカに向かう飛行機で見たから感傷的な気分になったのかもしれない。東京にタワレコはまだあるし、メジャーなただのレコード屋の1つだと思ってた。でも一軒ずつ店が消えて行くシーンを見ると、世界中(特にアメリカ)のどの街にも同じコンセプトで存在するお店の存在は、安心な居場所だった。

 

アメリカのちょっと危険そうな場所にある店からLAやNYの路面店まで、店内に入ればどこも私の知ってるタワー・レコード。いろんな人種がいたけどみんな音楽ファンで、ボーダーは無いと思えたから。そんなタワーの最盛期から衰退期までの歴史が描かれている。働いていたアメリカ人のスタッフが苦虫を噛身つぶしたような表情で「もう時代には逆らえなかった」と語るシーンが忘れられない。華やかな時代を自分も知っているからだ。買った新譜を「早く聴きたい」とタワーから持ち帰ったことのある人ならみんな共感できる映画だと思う。

 

 

 

 


『帰って来たヒトラー』
どうせ馬鹿げたコメディだと思って見たら深すぎた。ひょんなことからヒトラーが現代に蘇ってしまう。「ここはどこだ?」とタイムトラベルで現代に登場したヒトラーはパソコンを見て驚愕したりといちいち面白いんだけど、当時と変わらない思想で人々の前で熱弁を振るう。最初はタチの悪いコメディアン扱いをしていた群衆が、1930年代の思想にじわじわと心を掴まれていく。彼の説法は現代でも十分通用したからだ…。コメディ映画として扱われているけれど最後は唸って終わります。これをドイツ人が作っているのも凄い。

 

 

 

 

バック・トゥ・ワーク。最後のテープ起こしに取りかかりまーす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

      初めての受験生活

2018.03.12 Monday


 

 

 

 

 


退院後の良い習慣。毎朝6時半に起きて勉強する。〜これが今のところ続いている。深夜2時3時まで起きてるのが好きな夜光虫の自分でもできている。早起きなんて子供にお弁当を作っているお母さんなら当たり前のことだし出来なくはないってことが入院して朝6時に叩き起こされてわかった。

 

 

 

アメリカから帰国した翌日から実は勉強は再スタートした。昼と夜にちんたらと。今までずっとDIYで教えてくれていた近所のミレちゃんは、昨年末に高知に行っちゃったから今は独学でやっている。文法もまだ完璧じゃないけど2冊の教科書は終わらせたので、あとはソウルの街で聞いて耳で覚えてしまった単語をきっちり正確に書けるようにするしかない状況。

 


今日のテーマは「ネタにするな」と言われている姪っ子の話。(許可もらいました・笑) 同じようにミレちゃんに教えてもらっていた姪っ子は、東方神起で韓国にハマったのが7、8年前。六本木のブラック企業に就職〜退職。東京で4年間働いて貯金をして、今月からソウルの大学の語学堂に留学した。同時期に「独学ごっこ」で勉強をスタートしたのに、姪っ子は先週、クラス分けテストも終わり、中級レベルのクラスから授業を開始した。私は人生ろくに勉強もせず生きてきたツケを今中野の自宅で払っている…。

 

 

成田に行く日、姪っ子が「ゆき姉が6月に受ける試験ていくら払うの?」と聞いてきた。「4000円」と答えると「4000円か。落ちたらまた受ければいいと思ってるでしょ?  私はもう2度と試験のお金は払いたくないって思って勉強したよ」と言った。

 

 

目からウロコ...まったくその通り。気がつかなかったけど。自分は勉強と向き合う覚悟がまったくできていなかった。指摘されてハッとし、自分の本気の無さ加減に愕然とした。冬季オリンピックでスケートの高木美帆選手が代表選手から落ちた時のことを「あの頃の自分には、絶対に次も金メダルを取るという覚悟がなかった」と言ってた、その言葉を思い出した。メダリストを引き合いにだすなんて図々しいのは百も承知ですけど、落ちたらまた受ければいいやと思っていたわけじゃなかったはずだけど、きっと思っていたのだ。本気っぷりが無さすぎた...

 


で。最近はスマホとパソコンを消し、SNSに使う時間を勉強に当てている。会社勤めじゃないので、フリーランスは自分で自分をコントロールしないとこうやって私みたいな怠慢な奴になって行くのだ。「忙しい」とSNSに書いている時間に単語は1つでも2つでも覚えられるってこと。あたりまえのことをやっていなかった。

 

 

ソウルの学食からランチ・タイムに「学食のご飯。これで300円♡」と送られてくる写メを見て指をくわえながら、頑張ろう自分と思う。羨ましすぎて... 

 

 

 

「나는 노력한다. 각오한다. 努力して覚悟する」という言葉が口ばっかりにならないようにしないと人生絶対に後悔する。それだは嫌だ。悔しすぎて。入院は夜光虫の私にリセットする機会を作ってくれたと思う。とにかくあと3ヶ月はこの状況を続けて試験に臨みます。初めての受験勉強。ではパソコンをオフにして夜の勉強を始めます。

 

 

 

留学を積極的に楽しむ姪っ子からの写メが励み!?  

これは韓国のデザート・パッピンス(ソルビンとも言う)♡ 丼ぶりサイズのデザートでお鍋をつつくみたいに女子友とスプーンで食べる。写真は多分...左がきな粉と小豆で下はなんだろう?  右がオレオとクリームのチョコ系? フルーツバージョンもある。しかしこのサイズ何人で食べたんだろ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

      BACK T⚾︎ SEATTLE !

2018.03.08 Thursday


 

 

 

 

 

本日は野球バカの野球ネタです。

 

 

 

 

 

 

やったぁぁああーーーー(T T) ようやくイチローの去就が決まった。嬉。

 


今年は報道されているように、メジャー・リーグの契約やトレードは大難航していた。あれだけ活躍した上原投手も帰国、ロッテの涌井投手も声はかからなかったらしい(良かったです〜w)  実力も必要だけど、必要か否かやタイミングや運も何かが起きる時、起こす時には絶対に関係ある。

 

 


性別も国籍も関係ない実力社会のアメリカと言われてるのに (実際はそうじゃないこと多すぎるけど…)、イチローを取らないなんて馬鹿じゃないの?  と思っていた。日本人だからの理由は関係なく、年齢(と年棒)という数字で切り落とす選手では絶対にないという意味。そもそも最近のメジャー・リーグ「間違ってないか?」と思うこと多い。「敬遠申告制」もひとつ。時間短縮なら敬遠は1試合で何回までと数を制限する方がまだいい。日本の高校野球も。と、書きたいことはたくさんあるけどこれ以上は野球仲間との飲み会にしとこう。

 

 

とにかく良かった。イチメーターを持って外野に通っていたエイミーさんも喜んでいるみたい。なんて知り合いでもないのにファンの心理はみんな同じだから気になってしまう。

 

 

そしてシアトルは素敵なCMを早速作ってた ! !  これめっちゃカッコイイ。これを見て少し安心した。なぜならイチローがシアトルを離れてヤンキースに行った頃、彼はチームで孤立していていい雰囲気の中にはいなかったから。"個人記録を狙ってる勝手な奴"と地元シアトルで辛辣な報道までされていた。記録を更新していたシーズンの「毎日吐いている」なんてインタビューなんかを読んじゃうとゲームを見ているのも何だか辛くて、ヤンキースそしてマーリンズに行ってやっと楽しく野球がやれているんじゃないかなと勝手に想像してホッとしていた。

 


という過去を思い出し、シアトルの人も大歓迎なんていう日本の記事なんて信じられなかった。ケン・グリフィーJrが戻った時だって、最後は低迷でしぼんで終わったからシアトル・ファンは「あの二の舞だろ?」 と思ってる人もいると思う。アスリートの最後なんて日本のプロ野球みたいに誰でも引退の花道なんてのはない。カル・リプケン・クラスだけだよ。日本も同じか。だから最初にシアトルに決まった報道を見た時は「シアトルか...」と少し複雑な気持ちになった。でもあの頃のチーム・メイトなんていないからまっ、いっか。

 

 

#1ドッグはヤンキースタジアムのステーキ・ドッグ♡

 

 

テレビ放映されれば昨年はDL入りしたけど、フェリックス・KING・ヘルナンデスの投球も毎回観られる!?  ドジャースでカーショウの投げる日とシアトル vs アナハイムの試合で大谷選手を見る日がうまく重なれば…今年は行き時だ ! (と毎年言ってるけど...) 昔みたいに成田−LAが39800円みたいな飛行機か北米行きのLCCが登場してくれないかな。ご飯なしでもいいです。コンビニでおにぎりとパン買って機内に持ち込むから(笑)

 


そんな計画に夢をたくしながら、昨年最下位の国内チームも今年から新監督でスタートする。並行してお仕事もスタート。まずは新人君たちの春期キャンプの数字をかき集めねば。どうなる今シーズンと自分 !?  ワクワクが始まる。野球ファンの皆様、今年もおつきあいをどうぞ宜しくお願いします。私も復活してバッティング・センター通いもスタート。お騒がせしてすみませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     5泊6日入院物語・その3

2018.03.02 Friday

 

 

 

 

だめ押し…

 

 

きちんと自分の身体を管理できている人から見れば「何やっての?」という苦笑する出来事だけど書きました。治療に専念している患者さん(自分もだけど)に対し不謹慎な比喩かもしれないけど、21時に消灯というルールにベッド上でもがきながら、入院は何となくフライトと似てると思った。無理やり電気消されるし、自分の居場所(窓か通路か)がどこになるかで快適さに差が出るし、与えられたご飯を食べて映画やドラマを見て過ごすところも。

 

 

そんな不謹慎なことを呑気に考えていられたのも点滴の針を刺される瞬間以外、痛みとは無縁だったからだ。オペ室に向かう時も歩いて行き、手術の台にのぼり寝転がるところまでいつもの自分。そしてオペが終わってからも点滴で自由を奪われ、ただ時間をもてあましていたけど痛みは無かった。

 


入院前夜まで遊んでいたし「今のうち」と新大久保でサムギョプサルを食べおさめてた。運動もしているし好調だと自信を持っていた。でも2cm以上になると悪い腫瘍に変化する可能性が高まるポリープはすくすくと体の中で成長していた。ドクターに「このまま放置していたらどうなるんですか?」と聞くと「5年前になかったポリープがあるんだから、さらに育って詰まるだろうね」と言われた。体質で消える人もいるし成長する人もいるそう。年齢や生活習慣も関係ある。健診は心電図から血液検査、婦人科やマンモグラフィー等毎年欠かさずやっていた。この部分以外。

 


この失態をブログに書いたのは、友だちや思い当たる人に次のアクションを起こしてほしいためです。特にオーバー40歳の女性でマンモや婦人科検診の経験がない人。それはあり得ない。「やらなきゃと思ってる」は=やっていない。そんなこと入院ネタを書いてる私から言われたくないだろうけれど。

 

 

忙しい合間に読んでくれてありがとう。

 


最後におやつの写真。★パンプキン・ケーキ ★バニラアイスとチョコウエハース ★りんごのシブースト ★クレープ ★イチゴ牛乳のババロア。実はこれも治療食。クレープのクリームには油分はなかったけど美味しかったです。普段摂取している1/5くらいの甘さだけど。

 

 

さて韓国語の試験にむけて勉強します。やりたいことも行きたいところもまだたくさんある。野球シーズンもスタートだ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     5泊6日入院物語・その2

2018.03.01 Thursday

 

 

 

 

 

 

 

昨日の続き……

 

 

入院中は、庶民なのでもちろん4人部屋でした。でも3秒でどこでも寝られるという性質(体質?)がこういう場合は非常に良い。幕張メッセの床だろうと、空港だろうと、どこでも。カーテン1枚のプライバシーでも周りの状況もシャットアウト出来てまったく気にならない。これを自己中とも言うが…。

 

 

 

 

お隣は93歳のお婆ちゃん。しょっちゅう喋っていて、そして悔いている。彼女の嘆きや愚痴は、私にとっては格言にすら聞こえて楽しい入院生活にしてもらえた。別に具合が悪いわけじゃなくて、とにかく[93歳の自分は「もうダメだ」]と嘆いている(笑)

朝ご飯のあとに寝てしまい、ランチタイムで起こされた時に「もう夜ご飯なの?」と看護婦に言ってしまったことがショックで、「昼だか夜だかわからんくなってショック」と1日中言っていた。93歳まで生きてても、80歳を過ぎてからはショックなことが多く(この程度のことだとは思うが…笑)、「もう今日のリハビリはやりたくない」としょぼくれていたり。

 


またある日、心電図を取りに行き戻って来るとこう言った。「知らない人に車いすに乗せられて、一体どこに連れて行かれるんだろうと恐ろしくて、恐ろしくて、戻ってこれて本当に良かった」と。看護婦さんに「心電図の係はいつも同じ人じゃないんですよ〜」と説明されても、「あの人は知らん顔だし、優しくないし信用できん」(笑)。心電図係、気の毒に。

 

 

ボケることへの恐怖に常に怯えているお隣のおばあちゃん。でも感情をそれだけたくさんの言葉で表現出来れば十分凄いよ。「3年前のことも思い出せない、もうダメだ」と言ってたけど私もFacebookに教えてもらわなきゃ忘れてる。でも「人生3度のご飯をきちんと食べて、美味しいコーヒーを飲む。それをモットーに生きてるんだわ」と元気な日は楽しそうに言っていた。そのシンプルなモットーはアメリカン・インディアンの「生きるために必要なものは太陽、土、水」に似てるなとも思ったりする。

 


退院の朝、検温時間になってから、看護婦さんに「朝ご飯食べましたか?」と聞かれた隣のお婆ちゃんは「はい。全部おいしゅうございました。毎日毎日おいしくてそれだけは幸せ。だって私が結核で入院した時のご飯は、お茶碗一杯におかかがかけてあるだけ。戦時中だったから食料がなかったんで、しょうがなかったんだけど」と言ってたのを聞き、「当たり前の日常を一回見直せ」というテーマを突きつけられてる気がした。人生もしかしたら長いのかもしれない。

 

 

 

 

何となく自分のランチに似てる気がして嬉。花麩とみつばのおすましと白アスパラのおかか煮は美味しかったので今度作ってみよう〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     5泊6日入院物語

2018.02.28 Wednesday

 

 

 

 

 

 

 

入院してました。

 


と、書いてはいるけど計画入院なので倒れたとか運ばれたとかじゃなく、ご迷惑かけたくなくて事後報告です。もう無事に退院して社会復帰しております。w でも今回のトピックは書いておこうと思ってネタにした。なぜかというと、これ誰でもやっちゃいそうなことなので。

 


入院の理由はポリープを取るため。でもポリープなんてオーバー40歳なら昨今、誰にでもあったりする。胃カメラを飲んだ時に「ポリープがあったから取っておきましたよ」という類いのやつね。でもその胃カメラを「忙しい」と言って5年スルーしてきた結果が今回の失態。しかも私の主治医は20代の時から見てもらっている胃腸の専門医。だから胃カメラも上手くて、何度やっても辛いと思ったことはなく、友だちにも「バリウム飲むなら胃カメラがいいよ」と推薦していたくらい。でもこの自分の「かかりつけ医が胃腸の専門医」だという安心感と何度も飲んでいるという根拠のない理由が今回の失態に繋がったとは思っている。

 


ドクターの「そろそろ飲んどけ」「2年に一度はやれ」を「忙しい」から空返事でやりすごしてきた結果だ。今日のブログのタイトルを最初は「しまった」にしようかと思ったくらい一番言い得てる心境。「2〜3年前なら胃カメラ中に取れたのに」と言われ、ポリープって成長することを知った。成長はあまりいい状況じゃない時になるんだけど今回は良性だった。ラッキーというしかない。さんざん食事や運動をケアしててもこのザマです。昨年いずれも年下のカメラマンやストラマーズの岩田君が亡くなり検診の重要性を見直したはずなのに、何をしていたんだろう?

 

 

 


オペは40分で終わったし術後の痛みもなく、結果オーライだったけど、取り出せなかったら外科手術になるところだった。入院中は友だちがくれたNetflixで映画やドラマを見まくり、傷口が安定するのを待つだけの日々だったからまるで断食道場で過ごしているかのようで(やせるかも)と期待した。けど、イチゴ・ババロアやバニラ・アイスにチョコ・ウエハースと、いつも摂取している量と比べたらすずめの涙程度でも割と美味しいおやつが出るのでしっかりいただいてしまったからチャラだな…

 

 

身体を管理されてるのはトレイナーがついているみたいでちょっと楽しいし、LINEしながら「インフルで自宅でもがくなら入院生活の方が絶対楽だよね〜」なんてやりとりしたり昔と違って外と繋がれるから隔離された感はない。隣のおばあちゃんは耳が遠いのか大きい声で「93歳まで生きてりゃ、良いこともあれば悪いこともある」とか「この年になってもまだ反省してる」と、ちょいちょい格言を言うので聞いてて面白かったです。

 


でも、ただでさえ動いている方が好きなタイプなので、動きたいとか運転したいと思ったあとベッドの上で反省はした。今日のネタは人ごとだと思っている人に読んでもらえるといい。私が入院していた虎ノ門病院は小林麻央さんも診療をうけていた。彼女は最初の診断のあと「忙しさ」で次のアクションを起こすのが遅れて後悔したとブログに書いていた。みんなも「忙しい」あいまに読んでくれているでしょ? いつもありがとう。

 

 

点滴のチューブが可愛い。被写体がレアでちと嬉しかったりして。w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     ドラマ

2018.02.21 Wednesday


 

 

 


平昌オリンピックのニュースを見るまで知らなかったウインター・スポーツ競技を見ている。スピードスケートからハーフ・パイプ、パシュート??なる競技までいろいろと。 オリンピックの最中じゃなかったらトップ・ニュース・レベルの、中学生(藤井翔太棋士)VSお父さん?(失礼。羽生善治棋士)の頭脳の戦いも凄かった ! スポーツ同様、スピードとキレ、駒を動かす指の動きまで心理戦(だそうです)という監督采配好きという野球観戦をする自分には、その攻防の「プロセス」もエキサイティングでした。羽生棋士のあんな苦い表情初めて見たわ。

 


…などと知ったように書いてはいるが、将棋もウインター・スポーツもルールをほとんど分かっていない街のおばちゃん状態。カーリングのモップみたいのでごしごしこするのはスピードを落とすためだとずっと信じていたら真逆だった(汗)。

 


羽生結弦選手の怪我から復帰戦も凄かった。がこの大会でひときわ注目されたのはスケートの小平選手。特に滑り終わったあと、韓国のイ・サンファ選手を気遣いハグしながら走ったシーンは政治に操作されて冷え切った日韓関係をホッとさせるシーンだった。薄っぺらい雑念に惑わされることなく、大事な部分だけで繋がってきた選手の絆が見えた瞬間で日本人も韓国人も感動してた。

 


私には運良く韓国人の友だちがいるからよく話すのは「政治さえ除けばうまく行く」。国民性は日本とは真逆だから簡単じゃないけど、日本人にはない発想と行動(力)だらけで面白いし刺激を受ける。日本的に考えていたり迷っていることは、彼らの意見を聞くとひっかかるに値しないことだったりするのが面白くてハッとさせられる。

 

 

小平選手はライバルで同僚を亡くしてまだ1ヶ月も経っていない心境の中で滑っていたし、病院の院長にスポンサーになってもらうために直談判に行ったりエリート・コースとは真逆で今がある。そのストーリーは映画よりもドラマチックでもっと知りたくなった。

まだオリンピックは終わっていないけど、今回のオリンピックは「師弟関係」のドラマもおもしろい。羽生君と宇野選手。平野歩夢とショーン・ホワイト。小平選手とイ・サンファ選手。そしてオリンピックじゃないけれど「羽生先生を目標に」六段を取った藤井翔太くん。みんな師匠の背中を追いかけて今をつかんでいて、そこも見どころ。追いかけられる選手は彼らをどう見てどう思ってきたのか?  そっちの部分も知りたい。私にも追いつきたい師匠がいるけれど、はなから諦めてる間に背中は見えなくなった。勝負のバック・グラウンド、まだまだ楽しませてもらいます。

 

 

再登場! w  相変わらず地元で人気なしのふたり。

 

 

 

ところで、2月1日から万年筆で書き始めた5年間の4行日記は続いている。まだ1ヶ月も書いていないのに、読み返してみたら、あまりの内容のくだらなさにがっかり。「この冬はもうRUMMYチョコを10箱は食べた」とか「グルテンフリーに挫折した」とか。この日記からドラマが生まれることはないだろう。でもお菓子は消えるから残るかな? 小学生の時にCMごとヒットした「ちょこべぇ」はもう無いもんね。RUMMYは消えない気もするがやっぱり食べ物ネタも書いておこ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     「平昌、盛り上がってる?」

2018.02.08 Thursday

 

 

 

 

 

 

・・・と、ソウルの友だちとチャットしてた。

 


「北のことばっかでつまんない」だそうです。それにしても、トピックが不倫→相撲協会→北朝鮮とくだらない七変化でいよいよ興味がなくなり、テレビをますますつけなくなり、今は韓国ドラマ『被告人』にハマっている(笑) 韓国ドラマの脚本は視聴率で書き換えもありなんだけど、スリリングでよくできている。だから一度落ちるとハマります。w

 

 

昨年の今頃、韓国観光公社の「ドラマの宣伝と冬季オリンピックのPRを! 」というお仕事で平昌に行ってきたことは、昨年ブログに書いたけど、すっかり嫌われていたこの2匹は少しは人気ものになったのだろうか?  ダメなやつほど可愛いキャラに見えてきてるといいんだけど...

 


スキーのジャンプ台を見学に行った時、説明を聞いていた日本人があまりにシーンと静まり返っていたので、なんだか申し訳なくなり移動の道すがら説明してくれた所長さんに「韓国の選手で期待しているのは誰ですか?」と聞いたんだけど、帰ってきた答えは「韓国は冬のスポーツの選手人口が少なくてねぇ、日本みたいにたくさん選手がいないんだ」と残念そうな顔をしてたっけ。だからさらに友だちは盛り上がっていないってことみたい。

 

上の景色はこんな感じです〜。ひゃあ〜

 


ソウルの友だちに「なんで平昌オリンピックは盛り上がんないの?」と聞くと「あれは前の大統領の負の遺産。無駄な金ばかり使いやがって」とばっさり。韓国人、はっきりしているから、ダメなものはダメ。それにしても、今もマイナス13度くらいみたいだけど、私が行った時もマイナス8度くらいだった。東京生まれなので、マイナスを体験したことがソウルでしかなく、なんというか、冬の寒い日にチャリを30分くらいこいだあと耳がキンキンに痛くなるあの感じが、バスを降りた瞬間からやってくる感じ。しかもスケート・リンクのある会場は中も冷や〜と寒かった。氷が溶けたらまずいから。

 

 


平昌に行く人がいるのかわからないけど、体感としては冷凍庫に30秒顔を突っ込んで、それに耐えうるカッコ(!?)くらい予測していかないと死ぬよ〜〜デニムなんて自殺行為。気をつけていってらっしゃい。というわけで、私は春になったら食いだおれる計画中。

 


そういえば ! !   北の応援団の演奏チームが会場に移動する途中で、サービス・エリアによってトイレ休憩をしているというニュースをやっていたけど、そのサービス・エリア、日本のサービス・エリアの数倍も近代的でカッコよくショッピングモールも隣接されているところなんだよね〜。
トイレの中はマンションのパティオみたいになってて、植木や花が並べられていて、トイレもちゃんと暖房付き。手を乾かす乾燥機も丸くて可愛い。平昌へ向かう人のために新しく建てられたところで、ソウルの友だちも知ってたり知らなかったりの新しいサービス・エリアなのです。

トイレの乾燥機。トイレの中はぽかぽか。

 


あのサービス・エリアに入った北の人たちは、トイレを使ってどう思ったんだろう??  日本人の私ですら「わ、素敵」と思った新宿のデパートかホテルのトイレみたいなパウダールームもあるお洒落なトイレ。カルチャー・ショックとか受けなかったんだろうか??  と想像してみたりして。平昌もカンヌンもコン・ユの『トッゲビ』♡のロケ地も巡ったので、映る場所はなかなかスリリングで楽しい。そんな見方しかしてないけど、スキーの葛西選手頑張れ〜。私は冬季オリンピックより昨年がなかったことになっているプロ野球シーズン開幕が待ちどうしいです ! ! 

 

昨年の羽生選手。撮影規制ゆるゆるでした。

でも無断転載禁止でお願いしま〜す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     10代、20代がイイネ

2018.02.05 Monday

 

 

 

 


週末は10代のアイドルを撮影。これは昔の写真だけどご覧の通りロック風(と指示されてます)。彼女たちは小学生と中学生だけど、ライヴも撮影スタジオも衣装をスーツケースに積めて一人で集合場所に来る。遅い時間はご両親がお迎えに来るけれど、10代、20代って子供だと思ってちゃいけないのよ。ルックスは子供だけど、勝負かけてる子たちの情熱や集中力、頑張り、がむしゃらに前に進むことだけ考えていられる世代だからとも言えるけど、時々ハッとする。

 


自分だって本当は、前に進むことだけ考えていればいいしそれはやれる。だけど「体力がついてこない」だの「あちこちガタが来ている」だの、となんだかんだ理由があってそれを押し通そうとしているな〜。ヤバいな〜。実際、30代の時のような瞬発力も落ちているし筋力キープするのに必死。疲労時からの復帰も遅いから食事にも気をつけて週末に泳いで体力つけなきゃ、まったく間に合わないもんね〜〜。w

 


でも肉体的な部分は置いといて、卓球女子の石川佳純、平野美宇、伊藤美誠や将棋 藤井聡太、北海道からLA-Angelsでプレイする大谷翔平選手やスケートの羽生結弦選手など、10代や20代を見ていると精神力が逞しくて、タフで勝負に負けても這い上がるエネルギーが気持ちいい。卓球も将棋も自分には縁がなくゲームをちゃんと見てたこなかったけど、ニュースを見るようになってから「集中力」や「勝負強さ」にぐいぐい引き込まれてます。悔しさをバネにしていくエネルギーの変換の仕方も早いし興味深いし。そして、そのことは「疲れが取れないんだよぉぉ」と苗場で雨にうたれて20kg近い機材を持って3日間過ごしたあとにサウナでだらだらしている自分が当たり前になり「55歳だも〜ん」という言いわけを正当化できるようになった今(汗)... 彼らを見たあとに、自分(多分まだ残っていると思いたい)、怖いものなしのメンタルにまで蓋をしようとしてるかもなと、思った。

 

 

 


ま。つってもね〜、3日間豪雨の現場や50度で熱射病に2度もかかった千葉マリンの現場を、60歳になってもやってたら、もう肺炎になるか救急車だ運ばれるんじゃないかって思う(怖…) 。でも、彼女・彼らのキラキラした強い瞳の中にあるメンタルを見ていると、自分もメンタルの方はまだまだジタバタしたいね〜。星飛雄馬のメラメラ燃える瞳の炎みたいなのをとり戻したいと思うわ〜。でも無理はしません出来ません(笑)。ひじきともずくを食べ続けないと追いつかないからなぁ。自分の瞳の中はもしかすると今ボヤ程度かも? なのでメラメラしときたいな、と。年相応に責めて行きたいです (笑)

 

 

 

 

というわけで、いきなり関係ないけど、10代、20代、30代、40代、50代(は私)、60代のファンで集まって、ラモーンズ・ファンの座談会をやってみたいなと考えている。これは成立しそうな気がしているんだけどどうかね?  それぞれの『ラモーンズの激情』への思いを語るっていうの。これは先週HPにアップした1990年代に作っていた会報の回顧記事を作りながらひらめきました。将棋だって10代と70代が戦えるんだから、語るのもありじゃないかなと。近日中に募集かけてみます。チャットでもできるかな? 振り返り記事はコチラ。チェックしてみてください。

 

 

ファーストは裏もこだわり満載。語りたい。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            
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