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      35mmフィルムの限界を見る!!!

2020.03.16 Monday

 

 

 

 

 

 

ラモーンズ・ファン・クラブのサイトで今、アナウンスしましたが、ロック・ファンにはお馴染みの会場、クラブチッタ川崎の正面玄関前の6枚のボードに、私のモノクロ写真が数枚並ぶ事になりました。しかもおそらく1年以上このモノクロ写真のボードは並びます。

一枚の長さは最長10m。10メートルだよ!?  最初にこの話を聞いた時、私がまず口にした言葉は「フィルムの時代ですよ、耐えられますかね?」だ。

 

 

 

今回のクラブチッタのモノクロ・ボードは、昨年30周年を迎えたクラヴチッタ公演のアーカイブが並ぶ。1988年からスタートしたクラブチッタ公演の歴史を見ることのできるロックなボードになる予定。フィルム・カメラからデジタル・カメラに移行するのは2000年前後。ラモーンズが来日していた90年代は、文字通りたった35mmのサイズのフィルムで撮影している。だから今回の10mと言うスーパーサイズはこの35mmフィルム(写真参照↓)の引き延ばしの限界に挑戦するということなのだ。

 

 

 

 

まだ解禁できないのでラモーンズ以外のミュージシャンについては書けないけど、今月中には完成するので、もう直ぐ見られます ! ! !大きさに耐え得る条件と、巨大サイズにした時の写真のインパクトもセレクトの条件になるため、デザイナーさんと印刷会社との協議も入り、いろんなことは簡単には進まない。

 

 

簡単じゃない分、産みの苦しみで、それでもこのクラブチッタの挑戦を私も見たことがないから今から凄くワクワクしています。駅のホームや渋谷のスクランブル交差点に並ぶ広告ボードは、そのサイズになることを前提にカメラもセットして撮る。でも過去のアーカイブはあるもので作るしかない。

 

 

あの頃、自分がクラブチッタの最前列で飛んでくる客を避けながら撮影していた35mmが10mに引き伸ばされるなんて、もちろん考えもしなかった。ましてやこれらのフィルムは自分が死ぬ時に、すべて焼却処理する予定だから、単なる1カットがインパクトを与える一枚に変化する瞬間を見て自分は何を思うんだろう。

 

 

1996年に引退したラモーンズが、10mのサイズで日本の聖地クラブチッタに帰ってくる。90年代に撮影したフィルムが、30年を経過して2020年に蘇る。まだまだ鬼軍曹はラモーンズ・ファンにプレゼントしてくれるようだ。

 

 

 

 

 

昨今の来日公演の中止や延期でエンタメを味わえず音楽のエネルギーが欠乏している今こそ、そのデカさに包み込まれるビック・インパクトを川崎で味わってください。ラモーンズの写真のシーンはここだからこの曲を聴きながら行くことをお勧めします。

 

 

ロック・ファンの皆さまも、ずらっと並ぶROCKアーカイブを是非、楽しんてください。私は近日中に写真展とトーク・セッション第一弾、第二弾を開催(発表)する予定なのでこちらも是非遊びに来てください。パンクもメタルも両方喋ります。コロナ?  もうそろそろどうでもいいわ(笑)。 見るエンタメを楽しみましょう ! ! ボードが取り付けられたらまた報告しますね。

 

 

 

 

 

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