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     ショーケンの『傷だらけの天使』に会ってきた

2019.04.15 Monday

 

 

 

 

 

ショーケンこと萩原健一さんが亡くなり、彼が主演の『傷だらけの天使』を久しぶりに見た。当時、ショーケンの渋さとキュートさにドキドキしてた自分。俳優になってから、独特の男の色気と立ち振る舞いは女性だけでなく男性も魅了してたと思う。私はテンプターズのカセットを聴いた時から声も好きで再放送を見てさらにファンになった。『傷だらけの天使』という番組は、イントロでショーケンが屋上にあったボロいアジトでトマトや缶のコンビーフを食べるシーンから始まるんだけど、あれはショーケンのアドリブ。だからあのシーンを見ると当時はなんだか演技じゃなくて素のショーケンを見ているみたいでワクワクした。

 


同世代のダンナも当時『傷だらけの天使』が好きで全作品見ていて、久しぶりに追悼放送を一緒に見ていた。イントロのシーンはずっとJRの御茶ノ水駅だと(なぜか)思ってて、オレンジ色の電車は丸ノ内線(赤い電車なのに…)だと思っていた。「これ御茶ノ水のビルだよね?」と言うと「代々木の駅前にまだ現存するビルだ」と言われ目から鱗。。。。このビルの前、しょっちゅう車で通過していたじゃん!?  あの頃の『太陽にほえろ』のオープニングは西新宿のビルだったりこの時代って、東京をシーンの最初に使うことが多かったんだねぇ。

 

 

 

 

 

代々木だとわかり、オリンピックで東京が壊される前に見ておきたくなり「行ってみよう ! ! 」とカメラを持って行ってきた。当時から古いビルの設定だったけど、今はもう本当に崩壊寸前の建物に。。。代々木会館という名称らしい。でも1階の居酒屋と3階の本屋さんはまだ営業していて中には入れました。ネットでググると目の前のビルからの絵もあったので、そのビルに登ってみると外の階段に出られてあのショーケンたちの住んでいた事務所の屋上を、なんとしっかり上から見ることができめちゃめちゃ感動。壊される前に見れて良かった〜(泣)

 

 

 

↑これがテレビのイントロ↑  

↓今日の屋上↓

 

 

たっぷり眺めた後は、せっかくだからとまだ営業している1階の居酒屋へ入ってみた。オーナーがショーケンのファンなのか、写真がいろいろ飾ってあって居心地はとても良かったです。しかもめちゃ安。『傷だらけの天使』のショーケン=修ちゃんが飲みに来そうな昭和なムード、価格も昭和のまんまで、写真のカレーライスはなんと380円 ! ! !  我が家のカレー的な味で美味しかったです〜。

 

 

 

 

 

 

 

10代の憧れを目の前で眺められる気持ちを実感し、ラモーンズ・ファンの聖地巡礼もこんな気分なんだろうと思った。集えるばしょがあるっていい。屋上を見られて本当に良かったし、とてもいい時間でした。ショーケン、R.I.P and Thank You!

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

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2019.05.29 Wednesday

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