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     友だちがみんな書いている

2017.03.28 Tuesday

 

 

 

 

 

 

さっき『スー女(すうじょと読む)のみかた』という本の著者の和田静香さんとご飯を食べていた。さんづけするとしっくりこないので、和田と書くけど、一足早く書籍を見せてもらったら、和田の相撲愛が和田らしい形で表現された書籍だった。「相撲が好き」って言ったって、まわしを巻く女はそう滅多にいないと思うわけで(笑)、「女相撲の大会に出るから一緒に(写真を撮りに)来てぇ〜」と、北海道まで行った時の写真も載っていた。ぷぷぷ。 そんな「相撲愛」がたっぷり詰まった ”ファンキー”な本。まだ文はちらっとしか読んでいないけど、真面目な相撲論では多分…ない(笑) でもこの本、デザインも素晴らしくて、ぱらぱらっと見ただけで「うわ〜!」 と圧倒させられた。早く読みたい。

 

 

 


もう一本。友だちと同時に先輩でもある、プライベート&仕事でも長い付き合いのDJ.スヌーピーこと今泉圭姫子さんも書いている。TAKE THATにまつわる想い出のストーリー。仕事じゃなくスヌーピーが書き残したい気持ちでスタートしたブログの連載だ。スヌーピーらしい視点で、バンドに対する想いを丁寧に綴っていて、正直、私はそんなにTAKE THATのファンというわけじゃないけれど、気持ちよく読めている。この回顧録はちょっと物語のようにもとれるのもスヌーピーらしさかな。TAKE THATを通してスヌーピー自身が見えるし、バンドもみえる。他のバンドでも書いて欲しい。


 

 

 

 

もう一冊。友だちのファン・ジン(=ファン+マガジンの略)。ヘヴィ・メタル・ファンが集まって「好きだから書いている」同人誌HMF。編集会議(?)をして、原稿を書き、文字校正をして、確認して、デザインして、印刷屋に出して、販売して…というプロセスをふんでいる。手間がかかっている。メタル・ファンはマニアックだから記事のミスなんて見つけようものなら「わかってないっ」って突っ込まれるしね〜(笑) ブログじゃないから「じゃ、削除」ってわけにもいかない責任もあるけど、ファンジンからは手間かけた作り手の達成感も感じるし、ファン目線で書いてるので読み手は共鳴できる一体感もあるのがいい。

 

スタッフはみんな仕事を持っている人たちで、仕事の合間に書いて取材してインタビューまで取っていた。趣味の領域を超えてるよ〜。アルバム・レビューからもバンドに対する期待や愛情が読み取れて、叱咤激励もあるから納得はできるはず。評論家でもライターでもなくファンが作る冊子は、読み手に1番近い感覚こそ強みだ。手間をかけるエネルギーも魅力のひとつ。ファンジンは情熱と、伝えたい欲求無くして作れない。そこが伝わるのがファンジンでフリーペーパーや雑誌とも違う。いろんな旨味がつまってて、まるでおかあさんの手作り弁当みたいだなぁ。

 

 

 

 

 

 

みんな情熱に溢れている。おざなりじゃ書けないから。
友だちすごいな。みんなのエネルギーをいただいて、頑張ろう〜自分 !

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

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