アメリカのスーパー・マーケット

2018.01.15 Monday


 

 

 

アメリカ旅行の楽しみというか、海外旅行の楽しみに、現地のスーパー・マーケット巡りがある。これ、間違いなく #女子あるあるだと思ってたんだけど、以外とグルメな男の人も楽しんでるみたい。

 


私のお馴染みはアメリカと韓国のスーパーマーケット。どっちもとにかくでかくて日本にはないものがある。今回のアメリカ旅行でよく利用したのはオーガニックを扱っているTRADER JOE’Sとデリが充実しているWHOLE FOODS。もう店内入るだけで気分があがるね⇧⇧⇧その理由は日本では我慢しなければいけないもの、あれこれが簡単にしかも安く手に入るから。それからあればいいのにと思うものがあるからかな。韓国のスーパーの場合、お米に入れるビタミンや玄米、五穀米を好きなようにミックスして作ることができるコーナーがある。体調で「今の身体は玄米を多めにしときたいな」という時は玄米を多めに入れて自分にあったお米の袋を作れる。あれ、いつもいいなぁと思う。あとごま油のゴマを選んで絞って瓶に入れて売ってくれるあれも極上。

 

 

それと似ているのが、今回、姪っ子たちがリサーチしてて「絶対に作る」とはりきってた、WHOLE FOODSのナッツ・コーナーでナッツを選んで作るDIYのピーナツ・バターの量り売り。実際にやってみたけど、お砂糖を入れなくてもナッツだけのピーナッツ・バターって香ばしさがしっかり残っていてとても美味しかった。ナッツだけでこんなにたくさん! ↓

 


アメリカのスーパーの嬉しいところはデリが充実しているところ。ドライブ旅の時にもよくお世話になってるけど、野菜サラダが何種類もあって、前回のドライヴ中は毎日知らないサラダを食べてみるのも楽しみでした。スイーツも、カット・フルーツも種類が豊富で旅の運転の最中に手軽にフルーツを食べながら移動できていいんだ♡

 

 

もっとも私はジャンクフードも大好きなので、ガソリンスタンド(アメリカにはSAがないので、ドライブの途中はガソリンスタンドに併設されてるコンビニみたいなスタンドでスナックやドリンクをゲットする)のお菓子やスムージーも楽しいけれど。そのガソリンスタンドのスナック棚の写真をSNSに乗せたら「綺麗」と言われたけど、確かにどこのガソリンスタンドに入ってもワクワクする色がたくさんある。シェークやスムージーもアメリカのはピンクとかカラフルだから。ひとつ思ったのはアメリカのガソリンスタンドにもイートイン・コーナー作ればいいのに。どうせ土地は余るほどあるんだし。これは日本のコンビニのいいポイントかも

 

 

とはいえ、スーパーマーケーット、いくら日本で手に入らないものがあっても、値段が高かったらちっとも楽しめない。ホール・ケーキも20ドル前後で手に入るから、ちょうどこの旅で誕生日だった姪っ子たちにair B&Bのホストさんがホール・ケーキを買ってくれる♡なんていう洒落たサプライズもさらっとスーパーでしてくきれちゃう。Big Thank you♡ アメリカはやっぱり裕福だし余裕がある。チーズ、オリーブ、ターキーなどのハム(サンドイッチ用)を、ここぞとばかり買っていた10日前が既に懐かしい。さっき日本のスーパーでちょびっとしか入っていない冷凍のブルーベリーの袋500円を「やっぱりやめとこう」と手を戻す我慢...衣食住の食のストレスくらいなくなって欲しいなぁ(泣)  1/4カットの白菜300円に唸った。丸ごと1個買ったら1000円。鍋は外で食べた方がいいじゃん!?  

 


という日頃のステレス? を発散できるのも夢があるアメリカのスーパー・マーケット♡まるでマジック! w  今回Trader Joe’sでゲットしたトマト・ペースト。ホストおすすめで使い切らなくてもチューブのふたをしておけるので便利。1人ご飯にも使い勝手よいね。しかも美味しくて$2。束の間のストレス・フリー! スーパーは天国。アメリカ・ネタもう少し続く…

 

 

 

その前に ! !  ラモーンズFC今年の活動予告を書く→続く…本日2本立→→

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     国境を越えてみた

2018.01.10 Wednesday

JUGEMテーマ:アメリカ

 

 

 

 

 

遅ればせながら、昨年は本当にお世話になりました。本年もどうぞ宜しくお願いします。

 

 

9日間のOFFを満喫し、帰国したら星野仙一監督が亡くなっていてショックな年明け。野球人にしてもミュージシャンにしても逝ってしまう人が多いと感じるのは歳のせい?  合掌。昨年の1月はD.ボウイ展の仕事でスタートしていたけど、あれがもう随分昔のことのように思える。ああ、全部歳のせいなんだな。w

 


さて。「ONとOFF」を切り替えるのが好きな自分、やっと「OFF」を満喫してきた。免許を有効に使える体力があるうちはドライヴしたい運転好き。できれば 90マイルで走りたい。アメリカのばあちゃん達ハンドル握りしめて走ってるからあそこまではいける自信はあるね。こうゆう「自信過剰は良くありません」って教習所の先生がよく言うね? ww

 


今回、ご飯がイマイチでマイレージが100%たまらなくなったからそろそろやめようかなのユナイテッド航空を使ったけど、エンタメとシートに金かけたらしくそっちは良くなっていた。既に2度も見た映画『BABY DRIVER』や『未知との遭遇』が機内でもやってて気分はアップ⇧⇧主人公はドライブ・テクニックが抜群の過去の事故の後遺症で音楽がないと運転ができない少年。彼が乗ってたような赤い車で走りたく意気込んでレンタカー屋へ。アメリカは車種だけ決めたら「裏から好きなの乗ってて」という感じで自分で選べるけど、赤い車ってたくさんあるわけじゃないから…でもあったのだ。ラッキー♡

 

 

 

前半のドライブは、LAを南下しメキシコのティファナへ。トランプが壁を作る前にメキシコの国境を越えてみたかったので。メキシコへは『メタル現場主義』のメガデスのページに書いた国境の町テキサスのエルパソで25セント払って向こう側に行ったことはあるけどそれだけ。あの時も橋を歩いて渡るだけで国境は超えられたけど、今回は大陸の端っこから車でせめた。でも、行った人のブログを読むと、レンタカーはトラブルがあった時に法律が違って面倒なので、アメリカ側のパーキングに預けていけと書いてあったのでそうすることに。歩く方が町や人を見て肌で感じられるしね。

 


国境はNYの地下鉄の出口みたいに鉄の回転扉を押してぐるっと入っていけばそこはもうメキシコ。簡単すぎて「えええ〜」って感じ。暴君トランプは置いといてもボーダーラインのゆるさはなるほどなとは思った。パスポートにハンコは押してもらえるけど、そこでも「目的は?」なんて聞かれるわけでもなく「メキシコ初めて?」みたいな会話をして終わり。国境は簡単に越えられた。

 

 

 

 

扉の向こう側に出ると景色は劇的に変わる。背中を振り返ればスタバやセブンイレブンのロゴ。アメリカ側のイミグレの目の前にはモールがあって、NIKEやadidasのロゴがどかんどかんと見える。のに、メキシコに入るとティファナの店は手書きのペンキの文字や錆びたパイプ椅子の置かれたカフェ、大きな布を道に広げて物を売る親子など、発展途上国の風景が登場する。私は華やかでスノッブな世界や人にはあんまり興味がないので、メインストリートに行くまでの20分くらいの道のりはすごく楽しかった。でもエネルギーよりも疲れた空気と素朴な人たちの顔から、メキシコ(ティファナ)の経済やライフスタイルが見えた感じ。

 

 

TACO BELLなの? w

 

蓋がないのでぼけっとしているとつまずく

 

 

ラモーンズのイーグル・ロゴ・デザイナーのアートゥロ・ベガ(メキシコ人)が東京に遊びに来た時に「日本のテレビの歴史展」というのを見に行ったことがあるんだけど、ベガが昔のブラウン管テレビを指さして「メキシコは今でもこれ」と苦笑いしながら言っていたのを思い出した。少なくともティファナには最先端の新しいものは何もない。古き良きの石作りも洗練されてはいなくて、道もガタガタ。路上の蓋も取れている。だから私にはワクワクの宝庫だったけど。不思議だったのは、裕福に見えない町なのになぜか歯医者だらけ。メキシコって歯医者の町なの? と思って後で調べたら本当にそうだった。医療費の高いアメリカ人はわざわざティファナで歯の治療するんだそう。1/3くらいの値段で治療ができるらしい。

 

 

 


レストランが並ぶ観光地で、ローカルが多そうなレストランでご飯を食べた。東京のTexmexのレストランにはないメニューに挑戦したかったから、適当にお兄ちゃんに聞いて選んだのがこれ。スープにもトルティーヤ(笑) 美味しかったです。値段も安かった。どこの国でもやっぱりご飯はローカルがいいね〜。シーザー・サラダ発祥のイタリアン・レストランでそれを食べてみようかとも思ってたけど、いい値段だったし、メキシコでイタリアン食べるのも違うだろと思って写真だけ。ご飯を食べてたら演奏隊が来たけれど、日本のレストランみたいな演出じゃなくて、もっとナチュラル。それに押し付けがましくないの。観光地なのに。だからメキシコ人はみんな素朴に見えた。もっともメキシコシティに行ったらぜんぜん違うんだろうけど。看板やお土産など色がはっきりしていてカラフルで町が明るい。太陽の町っていうイメージかな。

 

 

 

帰りにギター弾きの若い男の子が私達と同じイミグレのある方向に1人でギターを弾きながら歩いててそれがすごく印象的だった。多分ギターを弾きながら歌うのが好きなんだ。仕事じゃなくて好きでずっと弾いてるって感じでずっーとかき鳴らしながら歌っていた。それがすごく良かった。メキシコで自由を感じた瞬間というか。自由がないわけじゃないんだろうけど、生きるために必死に働いている人たちが多い町っていうのが、ティファナもテキサスから渡ったメキシコも同じ印象。違うメキシコもあるんだろう。でも国境の町はそんな感じ。

 

そこに壁を作ってアメリカに入れないようにするというチープな政策は、実際にティファナを歩いたあとだと、意地悪で暴力的に感じる。でも、だからって私はアメリカに住んでるわけじゃないから簡単に批判はできない。D.ムステインが言うようにギャングの抗争もあるわけで、ドラッグ・ディーラーやギャングを侵入させない対策も必要だろうが、普通に働く人を見てしまったあとでは、東京で「国境に壁を作る !!」と叫ぶニュースを見て「へぇぇ」と傍観してるだけというわけにはいかない気分だ。

 

 

 

 

ティファナは働いている人たちの姿から余裕(?)やエネルギーを感じなかった。そこが、何というか…ソウルの市場で働くおばちゃんたちから受けるパワーとは違った。ソウルの市場は、もっとエネルギッシュでガンガンと押される圧がある。バケツにホースで水入れて野菜をジャブジャブ洗ってる姿や、ゴム手袋で自宅で作ってきたでかい弁当箱からキムチを出して並べる風景を見ると、生きてくための底力や日本人にはないタフさを感じる。でも同じ整頓されていない町の景色でもティファナはもっとゆるくて必死さを感じなかった。諦めている?

 

 

 

 

帰り、メキシコ側からアメリカ側に戻った瞬間の自分の安堵感というかほっとする気持ちと、スタバやナイキやケンタッキーのロゴ、ロゴ、ロゴの世界と、背中側の世界(メキシコ)の落差に、裕福の象徴みたいなアメリカに戻ってほっとする自分も居て複雑な気持ちになった。結局、自分もこっち側で育っているようなもんだから安心しちゃう。ジョニー(ラモーン)が、「東京は落ち着く。英語が通じなくても」と言ってた理由と同じ。ニューヨークで見ている景色=セブンイレブンとかミッキー・マウスとか野球のチームがあることと一定の生活水準が保たれているとこが。

 


でもとっても楽しかったし美味しかった。1日でそんな気分を味わえたわけだから。そしてやっぱりアメリカのフリーウェイを運転している時が私は一番落ち着くし、120%解放されている。LAまでアクセルだけ踏んでりゃいい運転を(大)満喫できて!!

 

 

続く。。。

 

 

いたるところにプロレスのマスクが売っててメキシコっぽいね〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     ソウルに行ってきた話 (CJネタ含む)

2017.07.26 Wednesday

 

 

 

 


久しぶりのブログ。

 


ひたすら毎日書いている。まだ(笑) 秋になれば何を書いていたのかわかるんですが、だから「書きたい欲」が満たされていて、ブログから遠ざかった。本当は原稿とブログは質が違うと思うけど。なんて書けるほどプロではないんだが、、、書くエネルギーを温存しておきたいというか、やっぱり撮影で使うエネルギーとぜんぜん違うので、このバランスは面白くて自分には合っていると思う。

 


でもソウルのことは書きたいね〜。もの凄い勢いで発展しているお隣の国のこと。東京は完全に抜かされてる。今回のソウルは雑誌『韓流旋風』のコラムと特集のための取材。今ソウルは空前の本屋ブームで街中に個性的な本屋が増えている。30代40代が次々と起業し店をオープンさせているのだ。サスペンス専門の本屋さんやアートばかりの本屋。地域性を考えて大学の側にあったり、カフェ街のど真ん中だったり、考えて店は誕生している。この本屋を紹介した本が朝日出版から出ていてそれを読んで各地を回ってきた。とかなんとか書いてるが、ソウルの下北、ホンデには素敵なカフェがあちこちにある。そこでまったりしたり、友だちに会ったりな時間も過ごした。

 

 


そしてもうひとつのソウルの目的。息子みたいな付き合いのGUMXっていうバンドのドラマーだったがんちゃんのお好み焼き屋に行きたかった。10年以上前に日本ツアーをし、お好み焼きに魅せられ、去年大阪で修行し、ついにソウルに開店させた。店内は自分で書いたという漢字のメニューだらけでまるで日本。ま、正直ソウルでお好み焼き食べたくないけど、ここは別。小さいお店だけど繁盛してた。日本の母としては食べに行けて本当に嬉しかったし良かった。なにしろパンクのないソウルから脱出して来日し、日本ツアーを経験した時の大阪であの味にやられちゃったわけだから。私もソウルの屋台フードや海鮮ちゃんぽんにハマった似た者同士だけど、そうやってお互いの国の文化(よりも)食い倒れで、今があるのがいいなと思う。もう最初の出会いから15年以上たった。それにしてもがんちゃんという名前、頭に巻いた手ぬぐい、お好み焼き屋、すべてがマッチしすぎの韓国人(笑)

 

 

 

 

それにしても。

KARAが日本で盛り上がっていた頃、「ソウルは日本の20年前みたいな国」と言われてた。あの頃のソウルは町の風景も昭和な感じで、道もまだガタガタ。あちこち発展途上だった。バンドも。でも今のソウルは東京の5年先を行っている。もう、追い越されている。日本は大陸続きの国じゃないから、ぽつんと取り残されて気がつく機会がない。でも日常でストレスフルと感じていることや状況は当たり前ではなく、我慢をしているんだなと思った。他の国ではしていない我慢を。もちろん他国には他国の問題もある。でも例えば空港を出て、空港鉄道に乗って韓国の下北、ホンデに向かう間も車内にwifiはとんでいる。カフェに入ればレシートに、1年前はパスワードが書いてあったけど、今はダンキンドーナツのレシート↓ですら「Free Wifi」に変わってた。スマホの料金やタクシーの代金。高くて我慢しなきゃいけない部分が安い。wifiの接続料金が安いとか、日常の生活しやすい環境がどんどん良くなっている。

 

 

 

 


東京はまだそれすら整備されていない。そして街のカフェのメニューも、インスタ用に作られるからデザインや見た目が新しく次々とリニューアルされていく。それだけではすぐに客が離れれるから味も向上していく。スイーツだけみても写真を撮りたくなるような、店にはいりたくなるようなそんな工夫がされている。新しいアイデアをどんどん取り入れ次に向かう。

 

 

 

 

 

コスメも同じ。使いたい欲、買いたい欲は見た目だけじゃなく質も上がっていく。私は15年前は東京からチョコレートを持参していた。ソウルのスイーツは美味しくなかったから。でも今はその必要は無い。「何もかも急激に発達している、それが良くない」と韓国の友だちは言ってたけれど、日本はのんびりしすぎてて、普通の生活でも我慢していること多くないか? とカフェで人間ウォッチングをしながらちょっと考えた。

今は安倍が弱ってるからバッシングネタは出てこない。でも「韓国、反日なんでしょ?」なんて言ってたらもうかっこ悪いくらい遅い。なぜなら韓国はもう日本じゃなくて次の手本や可能性を東南アジアに向いているから。日本に目は向いていない。突出した分野以外。でもその突出したアニメですら進化している。

昔はホテルの番組の中にNHKがあって外国でも日本語が聞けたけど、今は海外のテレビに日本のチャンネルはない。来日公演アーティストも似たように日本を飛ばすバンドが増えた。日本に需要(マーケット)はないってことになっていくのだろうか? 

 

 

アイス型ティント♡かわいい

 

 

 

今回、10月に来日するCJラモーンのソウル公演を作ることも目的ではあった。結論から伝えるとそれはできなかった。いやもう少し粘ればできたかもしれない。韓国の興行のプロセスは日本とは全く異なるので、スポンサーやクラブのオーナーと会ったりしたけど、やはりラモーンズのCDが一枚しかリリースされたことのない状況は弱かった。レジェンドの認識はある。しかし20年前に終わってるバンド。日本のようにラモーンズの土台ができていないことが難しいと言われる大きな理由。本人はすごく行きたがっていたし、行った事のない国に行く「ラスト・チャンス」(?)だったけど仕方ない。

 


日本公演のあとに南米ツアーが入っていなければ、もう少し粘れた気もする。でも11月7日には南米に到着していなければならないのはタイトすぎる。それでも書いておきたいのは、韓国の友だちは粘ってた。私が「やっぱり無理かな」と言うと「ゆきさん、諦める方じゃなくて、次どうするか考えましょう。明日はライヴハウスのオーナーに会いに行きましょう」その次はああしよう、こしようと作戦を練ってくれた。日本人が無理だと思うことでもどんどん突撃して次の手を出してくる。実際、韓国のVANSやビール会社はそうした頑張るインディーズ・バンドに手を差し伸べてビールを供給したり、サポートをしていた。この見たことない銘柄は外国のビールだけど、韓国に入っていてライヴハウスをサポートしていた。

 


と話が脱線したけれど、CJのソウル公演を実現させるために、フェス前で多忙のソウルのプロモーターさん、ライヴ・ハウスのオーナー、ビール会社やアパレルのスポンサーなどもあれこれ提案してくれ、友だちも次々とアイデアと私へのケツ叩きで奮闘てくれたけど、基盤作りができてなくて今回は作れなかった。次があるのかわからない。でもそうゆうことです。力及ばず・・・

 

 


という駆け足の韓国でした。その時に会ってホルモン焼き食べた友だちが明日、なんと、突然、初めての東京に来ることになった。

その理由が ! ! !  アメリカに先に帰国した旦那に会いに行った先で入国拒否。トランプ・バリアに阻まれていくところがなくなったから。彼女に犯罪暦はなく、昨年は普通に入国できてたけど、でも、いったい何が起きたのかは明日聞こうと思う。

 

 

パッキングしたままのカバンで行くと言っている。休暇をとっちゃったから時間だけはあるってことか。家でひとりで落ち込むよりは良いセレクトだ。先週のソウルで私が「高円寺は楽しいんだ〜」と話していた影響に間違いない「高円寺の女性専用のドミトリーを予約した」とメールが来た。うわわ。初めての東京。でも入国拒否の帰りの飛行機って予約しなくても乗れるのか? 誰がチケット代支払ってくれるのか?  とか興味もあったりして。高円寺のドミトリーってのも気になる。こんな時はやきとりでも食べながらぱーっとやらないと。続く。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     渡米直前。台風よ、邪魔しないでくれ〜〜

2016.09.18 Sunday

 

 

 

 

 


月末締め切りの原稿も書き終え、
撮影場所のLPも揃え、
ジョニーの手紙も箱から引っ張り出して読み終えてセレクトした。
体調管理もしてきた

 


のに邪魔モノがじわじわと接近中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どっか行って〜〜〜 ! ! !

 

 


21日朝11時のフライトでパシフィック・オーシャン上空になんとか逃げ切りたい。みんなとっても楽しみにしているんだよ。神様、お願いします。と普段から神頼みしてないのに、臨時で神頼みしても効果はないよなぁ。w

 


自然の力に人間が及ばないことなんて、わかっている。
自分はアリゾナ・レベルの晴れ女なんだけど。
旅の行方は神のみぞ知るということ。
アルゼンチン・チームは2回目〜。w

 

 


雲の上のみなさま、16号をちょっと止めといてください。

m(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     今週(実は)ソウルに潜んでました

2016.07.10 Sunday


 

 

 


おとといまで、友だちと姪っ子と韓国に行っていました。

 

 

ソウルには友だちがいるからいつも行きたいと思ってるし自分の勉強している言葉がどのくらい通じるようになったかも試してみたくてうずうずしているのでせーので決めた弾丸ツアー。

 

 

先月ハングル検定を受けたけど、多分落ちているだろう。。。自分で採点したみたけど×ばかりだった。喋るのは積極的に行けるタイプだけど「アンニョンハセヨ=こんにちわ」と言えても発音記号なんてぜんぜん理解してなくて試験向きの頭ではないのだ。それに勉強不足で新しい単語がぜんぜん頭に入ってなくて...(涙)そんな状況だから、試験の翌日から心を入れ替え勉強の方法も変えて続けている。そんな時「仕事2連休になったからソウルに行こうよ」という姪っ子の提案がふってきて即決してしまいました(笑)この時期アメリカをドライブしている旅友のかずみちゃんに「初韓国どう?」と誘ったら「行く」と言うのでポチっとパソコンをクリックしてしまった。イージーな時代だ。

 

 

 


で。コラムを書かせてもらっている韓国映画ドラマ雑誌『韓流旋風』用の取材もしちゃえ ! と行けば仕事もできるのですぐオファー。どんな取材をしてきたかというと、韓国の占い部屋に行ってきましたよ。普段は占いにあまり興味はないけれど、これがめっちゃ面白かったのです。という話はまたあとで。初韓国の友だちに美味しいものを紹介したいし、かずみちゃんはヘアメイクという仕事がら、韓国コスメや韓方の市場にも連れてきたい。まるで9月のニューヨーク・ツアーの予行練習のようにコーディネーター業務頑張ってみました。

 

 

とはいえ夏のフェス仕事も間近なので、2泊3日の旅のテーマは体に良いこと。食べ物も、買い物も、夏を乗り切れる体に良いものをめざし、チムジルバン(スパ)にも行き「垢すり体験もしたい」という要望もさくさく練り込んだ。勉強のテーマも「ねばならない=」「〜なので〜だ」「〜の前に」「〜の後に」と今やっている4つを使う会話を積極的に取り入れることを心に誓って。

 


食べたものは参鶏湯からスタートしお餅もタレも病みつきになるギャング・トッポキや精進料理にも近い韓定食。道々、地下鉄の駅構内の、のり巻き屋でつまみ食いもしつつ、密かに楽しみにしていたフルーツ・パフェの店でチェリー・ボンボンも遂に食べられて大満足。チェリー・ボンボンは本当に新鮮で美味しかった〜♡ 夜はアパートメント・ホテルでマスカット焼酎でまったり。友だちとの旅行だったのでアメリカのモーテルじゃないのが、変な感じだったけど、いつもとは違う新しい旅ができて面白かったです。

 

  

↑試しに1本買ったらちゃんとカットしてくれた.

五穀米と野菜のおかず。チゲも絶品でチゲだけでもいいくらい。

チェリー・ボンボン(7月のみ)はCAFE DE PARIS.

 


今回の収穫はこのお茶。『12茶』という名前のペットボトルに入れるスティック型のパック。玄米、黒豆、ケツメイシ、麦など12種類のお茶がブレンドされていて、香ばしくて美味しかった。これは夏フェスに持って行けるので大収穫。アジア以外の国の旅にもいいかも。そしてコスメはおみやげの定番のフェイス・パックではなく今回はヘア・パック・トリートメントが◎。夏の紫外線をあびた髪にきっといいはず♪ クリームとエッセンス付きのキャップのセットでIKKOさんプロデュースのエチュードで買えます。

 

 

 

 

 

チムジルバンで温まり、体に良いことずくしで攻めた旅。予定通り食べ過ぎだけど、自分にとって旅はメンタルへのガソリンだから今回みたいに1万円代のフライトを見つけたら行ける時にはまた行こうと思います。その頃までに猛勉強せねば・・・でもモチベーションはまたあがった。友だちの幼稚園児が「ゆきおばちゃん、少し韓国語うまくなったね」と言ってくれました(笑) 誘ってくれた姪っ子に感謝。旅のために働くぞ〜。というたわいない況報告ブログで失礼しました(_ _)

 

 

 

 

 

 

 

 



            

      最終回は「海」: ビートルに乗ってプサンで食い倒れ

2016.01.08 Friday

JUGEMテーマ:韓国





インターネットをONにしたら、積み上げられた箱が崩れ落ちるように一気に上から降って来た。そうやって現実の世界に引き戻され溺れております。。。。ありがたい話ですが。
撮影→ロケハン、小物集め、イベント、交渉by英語、ソフトバンクからauに乗り換え、人と会う、…と言うわけで今からスペインのバンドRIVELLESがプライベートで来日してるので待ち合わせ。新宿にいいBARを見つけたらしい。スペインのミュージシャンが見つけたいいBARとはどんな店なんだろう…楽しみ。


というわけで、現実に戻る前にバケーション・ネタ最終回は「海」=パスポートを持って船に乗って食い倒れた話。いや、それは表向きの理由で、私が本当にしたかったことは、3年前には宇宙人の文字に見えた韓国語が、ミレちゃんのおかげで読めるようになった今、「言葉の壁を壊して、地元の人とどれだけコミュニケーションをとることができるのか?」を試したかったのだ。


博多の友だちから「週末は韓国で焼き肉や魚貝鍋のを食べに行く」と聞き羨ましいと思ってた。あんまり教えたくないけれど(笑)と、「ビートルっていう高速ジェットで2時間50分で博多から行ける。しかも5000円。だから週末、焼き肉と海鮮を食べに行く」ことが出来ると教えてくれた。さすが美味しいものに囲まれて育った博多っこたちは凄い。しかも釜山は「ちょっとしたハワイみたいなリゾート地がある」らしく宿泊はそこに。韓国の三谷幸喜風な秀作映画『国際市場で会いましょう』を見たことも影響し、一度は国際市場にも行ってとにかく喋りたいという思いから、山口県ドライブの旅を東京ー博多にしたのです。


自分は初めてのビートルに「船酔いしないかなあ…」とちょっとビビッていたけれど、ビートルっていう名前がウルトラ警備隊みたいでカッコいいし船で旅をしたことがないので興味があった。とは言ってもタイタニックみたいな大型船じゃなく、小さい船で2時間少しの旅。実際に乗ってみたら、ビートルは船体がぐーっと上に上がり、船の底は海面の上??? そのまま飛行機の自動操縦タイムのフライトみたいにずーっと並行移動したまま海を渡りあれよあれよでプサンに到着。(景色に飽きて爆睡してるうちについてたんだが・笑)


↓ちょっと似てる?

中はこんな感じ↓



プサンのイメージは漁港があって釜山映画祭の開かれる文化に長けた街。そのていどの薄っぺらいイメージだったから、新しい高層ビルの立ち並ぶ大都市に圧倒された。韓国はタクシーの運賃が激安で国際ターミナルからホテルのあるへウンデ市というリゾートビーチまで40分のタクシー運賃は1800円。ソウルの運転手は無愛想だけど、プサンの運転手はみんな素朴な人という印象。おっとりしていて外国からの客に慣れているのは物資や人が行き交う窓口、漁港の街だからかも。


プチ・ハワイ? へウンデ・ビーチの夜の散歩ロード↓


自分、タクシーでは必ず前の席に座り、韓国語の先生に言われた 「もしも韓国に行くことがあったら、街で見える文字を全部読んで単語を覚えるように」と言うアドバイスがいつも頭にあって、「○○高校」とか「郵便局」とかいちいち読んで、それを解読してました。それが今自分には凄く面白い時なんです。それに日本人の私が韓国語を話すということは、韓国の人にとっては特別で、喋れることがわかると一気に壁が消えお互いの距離が縮まる瞬間が何度もあった。特にプサンの人は情に厚いと言われているだけあって素朴な人ばかり。ガイド本に書いてあった「レストランのおばちゃんの呼び込みが激しい」という情報の場面はどこにも無かったなぁ。



「国際市場」にて。出前の品を頭に載せて運ぶおばちゃんと、
届けられたメニューのチゲとおかず↓



同じようにソウルで若いバンドから言われたことが「ユキさんと話していると、学校で教えられた日本人のイメージとぜんぜん違う。自分たちとあんまり変わらないじゃないって」。思ったことを口に出して言う国民だから、そう私にちゃんと言うけど、腹の探り合いはないからわかりやすい。


今回タクシーには3回乗って、最初からこんな感じ。
私「銀行。テジクッパの食堂。大学の道…」
ドライバー「韓国語話せるの?」
私「まだダメです。勉強中です」
ドライバー「何で韓国語を勉強してるの?」
私「(ロックの説明は面倒だから) 友だちがいるから。話したいから」
ドライバー「在日の友だち?」
私「在日の友だちもいるけど、彼らは韓国語を話せないです。私はソウルに友だちがいるから話たいです」
と言うと、(ああ)と溜息をついて、そこから彼は日本語で「俺も在日で九州で生まれたんだ。でも夏に親父が亡くなって、もう一番の年寄りが俺だけになっちゃってさ。そして日本にいる親戚はもう誰も韓国語を話せないから、プサンに来るといつも俺が通訳なんだ」
と、日本人が勉強しているのに親戚は…という自分たちのアイデンティティと愚痴を吐露して嘆いていらっしゃいました。そこですかさず「それ、韓国語で話してよ。勉強してるんだから」というと、「はいはい。でも日本語の方が早いからさぁ」。多分おじさんはおじさんで日本語を喋りたいらしく、車内は日本語で話す韓国オヤジと、韓国語で話す日本人との謎の会話で成り立っていました(笑)



スピード観光も決行! 前が海、後ろが山の竜宮寺というお寺。お賽銭箱、
山口県では上に放り投げ、プサンでは下に投げたけど、いずれも入らず……
今年は運ないなこりゃ。でもここは素敵でした。


それでもコミュニケーションは成立したし「明日は大晦日で混むから朝早くから観光した方がいいぞ」とアドバイスをくれ、また「うるさくて焼酎を飲むとすぐタクシーに絡んでくる韓国人とは絶対に一緒に飲まないんだ」と、文句を言っていた(笑) いろいろと大変なんだな、おっさんも。…という具合に、タクシー・ドライバー、街の屋台のおばちゃん、焼き肉屋のお姉さん、みんな私が頑張って韓国語で話そうとする行為をうん、うん頷きながら理解してくれようとしていた。こうやって意地でも韓国語で伝えようとする行為をかってくれているみたい。みんな本当に人懐っこいというか必ず声をかけてくれたから。



肉のしめは焼き飯↑おばちゃんが手際よく作ってくれてたが…
「待て」と言われた犬の気持ちがよくわかりました。


今回の食い倒れは『タクシーの運転手が行く店』がテーマ。だから「韓国行くなら私も行くー!!」と東京から新幹線で博多まで来ちゃった姪っ子と旦那には、プチ・韓国ガイドのプロ(私)がおもてなし。カルビ・クッパ一筋48年のおばちゃんの店(しかも400円!!)とか、お肉屋が経営している牛の焼き肉屋さんとか、韓国の茶碗蒸しを焼き肉と一緒に作れるお肉やさんなどなど、いろいろと楽しんでもらいました。

 
48年カルビクッパのみで商売をしているタクシーの運転手推奨のクッパの店♡ずっと350円でやってきたが、遂に400円になってしまったらしい。見た目と違ってまったく辛くない。なぜだ? 朝ご飯に行ったらおばちゃんがヤクルトをくれました。

焼き肉のまわりで卵の茶碗蒸しと焼きニンニクと焼キムチを作る。焼キムチ美味。はまりそう。


市場の屋台でおでんやワッフルのつまんで48時間を過ごし、ゆく年・来る年をビーチで火をつけた風船を飛ばすお祝いも初体験して祈って終了しました。プサ ンの人は素朴でいて物怖じしない感じ。そして市場で働く情景にアジアのパワーを感じたり、慣れすぎたソウルより新鮮な刺激をもらったかも(笑)


新年の風船飛ばしはかなり楽しかった。↓人のを見てこつを掴む。

風の向きでみんな一緒に飛んでいきましたー。

朝のへウンデ・ビーチ↓



というわけで、帰りの船も並行移動のまま爆睡してたら博多に到着。パスポートに「帰国・HAKATA」っていうレアなハンコを押してもらい嬉しい。友だち から『水ようどうでしょう』(北海道の怪物番組) みたいな旅してるね?  と言われたけど、あれが私の旅モデル ! !   というわけで今年もこんな調子ですが、どうぞよろしくお願いします。

そして東京に戻りプールへ行ったらモーターが壊れてしばらくお休み…(汗) しばらく走ろうかな。









 


            

     陸・海・空の旅 : "電撃"訪問から食い倒れまで! 続き2

2016.01.06 Wednesday







今日は、フリーランス仲間の野崎さんと新年会風のランチをして、近所の大師さんに初詣まで行ってなんだか会社の初日な感じ。ネット界隈の友達からは「やっと戻ってきたな」のメッセージなども受けとりながらの2016年の日常がスタート。



昨日「陸」から「海」へ、と書いたけど、その「陸ネタ」をまだ書いていませんでした…というわけで、山口県走行トータル380kmドライブ「陸」のはじまり。書いた通り憧れのトレイラーハウスに宿泊したものの、冷静に書くと、いくら西日本だって日本の冬に「車内に寝泊まりする」わけで、同伴者から「マジでここに泊まるの?」とブーイング。 なぜなら宿泊場所のオートキャンプ場に停まっている車はたったの1台、そうマイカーだけだったからです(汗)


で。危うく市内のビジネス・ホテルを予約をされるところを何とか阻止し、トレイラーハウスに宿泊。結論から書くと冬のトレイラー・ハウスでもちゃんと暖かかく、凍死することなく無事に朝を迎えました。室内にはシャワーやトイレも当然あります。将来の夢のトレイラー生活の旅に向かって ? このように学んで行くしか無い。「夜はたぬきが出るよ」と管理人に言われたが、ま、熊じゃなければ大丈夫だろうというわけで無事に朝を迎えられてホッ。キャンプ場の朝はNYの冬の朝のように冷たい乾いた空気が清々しかったです。


山口県にの標識の看板はホントにたぬきだった…↑


ドライヴは山口市内から幕末の萩へGO。萩の街はガイド・ブックでもたくさん紹介されている有名な街なので、写真はガイド・ブックに掲載されていないルートを載せてみる。山口県の街並は山あり日本海あり、日本昔話しのイラストのようでほっこり。もしかしたら私のブログを覗きに来てくれている人の中には、うちの近所こんな感じだよ」という人もいるかもね。でも私の住んでる中野はオタクの聖地中野ブロードウェイや中野サンプラザが見える景色。極端な事言うとシカゴの街よりも山口の景気の方が自分には新鮮なんだよねぇ。





まずはガイド本に必ず乗っている鍾乳洞、秋芳洞へ向かう。アメリカばっかり旅してきて、鍾乳洞といえばテキサスのカールズバッドでダイナミックなのを見ているから、そこは期待しないで行こうと行ってみたらテキサスに負けない美しさ。さかさ富士のような美しい岩が水面に写り込んでいた。人を写し込んだので大きさ伝わるかなぁ↓この道が30分続くので見応えあり! 





宮崎・日南ドライブの時もそうだったけど、地元の人には見慣れた景色でも、東京から訪ねた自分にとっては壮大な自然が続く景色はいちいち感動的。こんな大自然の景色を見ている人には新宿西口の高層ビルや歌舞伎町の雑多感が新鮮なんでしょうか… このような山と雲だけの道↓ですら美しかった。自然は色が本当に綺麗。




で。山口で一番有名な場所、幕末の萩はガイド本に載っているので…



しがない、しかし美しいガイド本に掲載されていない風力発電の風車がゆっくりまわる公園へ。





こんな美しい場所はスルーされている山口県のガイド本ってどうなのよぉ? !
ガイド本は、地元の人と一緒に地方の人間に作らせた方がいいんじゃないの? 視覚も感覚もまったく違うから。私にとって "しがない公園" というのは遊具があって閑散としいてる広場のこと。けど、この景色ははもう東京・中野のそれとは同じものじゃない。深呼吸をしたくなる公園は東京にはなかなかない。

そして次はいよいよ山口県をドライブしたいと決めた決定的な場所、角島の橋へ向かいました。




これはホテルからの景色。これぞ贅沢。





フロリダのキーウェストのセブンマイル・ブリッジも走ったことがあるけど、道だけよりも山や道に高低のある方が景色と橋のバランスがだんぜん良いね。






日本海とは思えぬ程、美しいブルーと長い橋のコントラストは、本当に来て良かったと思わせてくれました。美しい。
この橋を走り、角島の街(島)に入って走って途中ゆうちょ銀行でお金をおろして行った足跡を残したりしてドライブを満喫。日本昔話しな景色を走り続け、壇ノ浦のサービスエリアで関門海峡を眺め3日間ドライヴ終了。えらいはしょったけど、山口県には本当に普通の場所にたくさんの素晴らしい色と景色がありました。






おまけのコレ↓は「日本一入れにくい賽銭箱」 鳥居の上に賽銭箱がついているという…(笑) 私は何度放り投げても届かず…涙。
山口県最高でした。安藤さんどうもありがとうございました。博多に戻りレンタカーを返した私「たち」に「もうひとり」が加わった。パスポートを持って翌朝向かったのは、博多港国際ターミナルという人生初めての場所。「陸」から「海」へ。

旅はまだまだ続く……















 


            

      陸・海・空の旅 : "電撃"訪問から食い倒れまで!

2016.01.05 Tuesday
JUGEMテーマ:国内旅行






新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
年賀状や年賀メールをありがとうございました。
m(_ _)m


と、挨拶を書いて自分を奮い立たせ、無理やりスタートさせてみましたが、メンタルは社会復帰には遠い1月5日の朝…。フリーランスはひとりで仕事してるから、こんな時は会社の朝礼で強引に叩き起こされる方がいいなとも思う…


さて。今回も年末からインターネットをシャットダウンし早々に休暇に突入してきました。とにかく運転するのが大好きなので走る快感を味わって景色を楽しみ、出会う人との時間を大事にしたい。メリハリをつけたいのでネットの友達とは、しばしお別れ。ドライヴ in USA と書きたいところだけど、実は国内をドライブしてきた。でもパスポートは持ったという理由は後半で書きます。
今回の旅は陸→海→空の乗り物に乗る超イレギュラーな旅。まずは飛行機に乗って東京から博多に飛んだら富士山が見えました。





到着した福岡空港でレンタカーをゲットし走行がスタート。なぜ博多から? かというと、東京ー福岡のフライトはお馴染みのマイレージで無料フライトをゲットできたから。それに博多でだるまのラーメンも食べたかったしね。幼稚園の男の子並に乗り物好き女なので右足(アクセル)押しすぎないように気をつけて、博多→下関を関門トンネルで通過し、幕末の萩で有名な山口県に突入。山口県を選んだ理由は実はラモーンズ・ファン・クラブでジョニーの革ジャンのチェーン・ホルダーを作ってくれた革工房JACKの安藤さんと知り合ったことがきっかけ。山口県には行ったことがないしお話を聞いて調べているうちに大自然がたくさんあって行きたくなってしまったからなのだ。


そして山口県と言えばのラモーンズ・ファンにはお馴染みのPop Punkバンド、BANANA ERECTORSのメンバーの時計とめがねの「おくたき」がリニューアルしたばかり。安藤さんと「景気づけに極秘訪問しちゃえ! 」と4ヵ月前から企てた電撃訪問計画をいざ遂行する時が来たのであります。閉店前の18時頃に車でお店の前を通過すると翌日にリニューアル・オープン店内LIVEの準備で忙しいおくたき君が見えた。突入のチャンス ! (笑) まずは体のでかいラモーンズFCのパーカーを着た旦那にお店のドアをあけさせ、私はその後ろに隠れるようにしながら店に足を踏み入れる。「いらっしゃいませ」と旦那に声をかけるおくたき君は「パーカーのラモーンズのロゴだけ見ていて俺のことはまったく見ていなかった(by旦那)」というさすがのマニアっぷりを発揮しうしろに隠れた女のことには気づいていない。今だとばかり私は前に飛び出してこう言った。「ジョーイ・ラモーンと同じ眼鏡ください」





その途端、まるでギャングにピストルで追いつめられた逃亡犯みたいに「え?え?え?」と言いながら店の真ん中から壁まで後ずさりして行くおくたき君(笑)  状況が全く理解できていないまま数秒が経過し「え? 何でここにいるの?」 とうわけで、電撃訪問作戦は大成功(笑) そのあとのおくたき君の行動はしばらくパニクっていてその後2階に消えてしまい降りてこない。数分後にはラモーンズの本や色紙をあれこれ持って降りて来て「サインしてください」と言ったので、そんなことで喜んでくれるならいいかとサインし、なぜ山口県にいるのかを説明し、やっと落ち着いてみんなで記念撮影。↓この手の組み方はもしや…流石です(笑)  





おもしろい予感の旅はスタートを切り、安藤さんご夫婦に山口の美味しいビールとお魚のお店に連れて行ってもらい楽しい時間を過ごしました。そして夜は念願のトレーラー・ハウスで就寝(笑)  普通の人は、5つ星ホテルのスイートルームの方が嬉しいんだと思いますが、私にとっての5つ星宿泊施設はトレーラー・ハウス♡ このまま延々走りたいと思いながら山口の星空を見て就寝いたしました。続く。。。。


 iPhoneImage.png 


って、このまま続けるととんでもない長い旅のコラムになりそうなので、あと2回で終わらせるぞ(笑) 「陸」の次は「海」です。まずは新年のご挨拶でブログをスタートしました。今年もどうぞよろしくお願いします。今年はもう少しコンスタントに書きたいと思っていますので、時々覗きに来てね。続きは今夜…!






 


            

2015終了!からの出発〜!

2015.12.27 Sunday





仕事を早々に終わらせ、パソコンの電源をきり解放されています。

今年もお世話になりました!ブログも覗きに来てくれてありがとうございました!

というお礼だけは書こう!と思いネットをつなげ日本のある場所のトレーラーハウスのベッドの上で書いている。

大好きなドライブ旅はスタートレしている。パスポートも持った。

初泳ぎと初ブログは来年3日頃かな?
みなさま、良いお年をお迎えください。















            

     今憧れていること

2015.06.11 Thursday






昨日までのドライブ旅ネタは、たくさんの人が読んでくれたみたいで、ありがとうございます。


自分でも「出来過ぎ!?」と思うけど「感動した」や「一緒に旅している気分」とかバーチャル・トリップできた的感想をいたたいて、たかが「活字」でも、日常の数分を旅している( 野球観戦強要? 笑 ) な気分になれたなら、それは最高じゃない? とちょっと嬉しい。


会社員の人は、簡単に一週間の休暇をとるのは日本では簡単なことじゃないけれど、1ヶ月1万円コースなのでいつかアメリカ・ドライブを企んでいる人はぜひ貯金してみて。東京で運転できれば誰でもできます。実はいたって簡単な旅だったりするんで(笑)


アメリカは自分にとっては居心地のいい国だし(球場のある国はどこでも居心地がいい気しますけど…)、今回の旅でも思ったけど、野球場の係のおじさんみたいな素敵な言葉を、私みたいな旅行者に、自分はかけてあげることはできるかな…と思ってしまう。人(気持ち)に余裕がある。一緒に野球観戦させてもらったおばちゃんたち(シェリー)からのメールにも「It was so fun meeting you! at last nights baseball game. Here is a picture of you and me and Orbit. Talk about fun!!」と書いてあった。トーク・アバウト・ファン=楽しいこと、話そうよ!


あらためて、日本人は働き過ぎじゃないかと思ってしまうのは歳のせいかね? (自分のことですが…)とも思うが、悪いことじゃないけれど、当たり前のことでもないと思う。東京ではちょっとあるけば、24時間どこでもお菓子やドリンクが買える便利さが当たり前。でもそれは当たり前じゃないし良いことなのか? と何度も思った。


ニューメキシコの週末、特にインディアン居住区はレストランもどこも閉まるのが早くて「週末だからもう終わりよ、ごめんなさい」というセリフを何度も聞いた。週末は客の為に店をあけるんじゃなく、自分の為に休んむのだ。その1日、早くお店が閉まっても死ぬわけじゃないもんなぁとか思って別にまっいいかと思った。そのお店で食べたければ、月曜日を楽しみに待てばいいんだもん。


といろんなことに気がつく。


それにしても…野球の神様がくれた「できすぎた最後の夜」は、最初の日のスーパーの棚の一番下に売れ残っておいてあった、この笑っちゃうようなルックスのコップ($1.99)を大事にしたからかも!? 
TAKE ME OUT TO THE BALL GAME=私を野球につれてって。

…とイチローの「道具は大事に」と(まったく関係ないんだが) わざと重ねて思うのであった。「初日からこんなの買ったら、Tシャツにくるんで持ち運ぶのヤバいかなあ?」 とかずみちゃんに聞くと「次の街のスーパーにはないと思え」と教訓みたいな言葉を言われゲットしといてよかった。コップも人も一期一会。





それで本日のタイトルの「あこがれてること」だけど、アメリカを走ってきて、ずっと思ってきたことが、もしも道で車が故障したらどうする? という時のために、自分でボンネットをあけ車を直したい。整備士の仕事を知りたいってこと。女で車のメカニックがいるのかよくわからないけど、もの凄く興味があるのです。教えてくれるところがあるか探している。それが本当に憧れていること。工業高校の夏の講座で教えてもらったことがあるけれど、プロに教わりたいのです。帰国してそれが頭から離れません(笑)


頑張ろう自分! 何を? (笑)












 


            
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