22年ぶり。福岡へ、ヘイ・ホー・レッツ・ゴー ! !

2017.06.01 Thursday

JUGEMテーマ:ROCK

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日CJラモーン3年ぶりに再来日決定!!!のアナウンスを解禁しました ! ! !   詳細はこちら〜! !  みんな盛り上がっていますか? 今回も招聘元スマッシュの協力のもとに【ファン・クラブ特別公演】を作らせてもらうことができました。前回の広島、宮崎に続く地方の公演を、CJ本人とも話しあい制作することに挑戦し、今回は「なんで宮崎行くのに福岡に来てくれないの?」なファンの声も多かった【福岡公演】に決定しました。東京・名古屋・大阪の日程はこちら♡

 


ここまでの道のりはものすごく長くて、バンド側とのやりとりも(ジョニーとならすいすい行くんだろうけど)、メンバーが西だ東だに住んでいるバンドとの交渉は大変で。正直、途中でギブアップしたくなったりしました。でも「いつまでも、あると思うな、ラモーンズショー」......これが最後かも!?と踏ん張って作ったのが本音。モチベーションひとつで動けるタイプではあるけれど、そのモチベーションもジョニーラモーンと何かを動かすという高み(失礼)からの指示なら「イエッサー」でともかく、返事も遅〜いミュージシャンとだと、もう大変...(軽く愚痴・笑) 「ユキにまかせる〜」って言われても、そっちの南米のツアー日程決まってくれないと作れないんだよぉ的な。

 


福岡は22年ぶりです。福岡公演はラモーンズにとって常に節目でした。1980年の初来日に大博多ホール、1995年のラスト・ツアーでは福岡の(イルパラッツォ・ホテルにメンバーも宿泊。このホテルの地下にあった)クロッシング・ホールでおこなって以来。だからラモーンズにとって大事な時だけ福岡公演があったという印象なのです。そのラスト・ツアーから22年ぶりなんて、もうなんだか人生の節目っていう感じだけど、CJがラモーンズのメンバーとして再び福岡に上陸します。

 

 

 


CJ にとって前回の広島や宮崎がとても良い思い出になっているので、「また行きたい」と言ってたけれど、そう同じようにショウを作れないのがシロートの私が企画しなければならない弱み。自分がリッチだったらこれまでも候補地に挙がっていた北海道も山口も企画できたと思う。いや、もしもお金があったって、ラモーンズの曲をライブの楽しさをちゃんとまず伝えられなきゃ意味がない。その下地を作るにはエネルギーと時間とプラスの材料があと少し足りなすぎた。

 

 

それでもやる方向で考えて声をかけ応えてくれた地方のバンドや関係者のみなさまには本当に、本当に、感謝してます。ありがとう。

そして今回も福岡のラモーンズ・ネットワークに支えられてこの公演が作られている最中だということを、これから書いていきます。地方の公演は、東京から私が突然乗り込んで出来上がるものではないってこと。おらが街を大事に思う気持ち、そして盛り上げようという気持ち & ラモーンズが大好きっていう人のエネルギーなしでは成立しない。それはすごくかっこいいんだよね。東京とは違うエネルギーがあって。もしかしたら自分、それに魅了されてるから作れているのかもしれない。

 


そして。ここでバラすと、実はもう1か所、「近所」で「考えている場所」もまだあるのです。だけど、こちらはパスポートがないと行けない「国」なので、国内組はスルーしてください。あるとすれば11月4日。決まるかどうかは「引退する前に行ったことない国に行ってみたい」と言ってる本人しだいです。決まっても決まらなくてもお知らせします。近日中に。たぶん(笑)。

 


そんなわけで、節目=福岡がキーワードになっていると思っているので、何度も言うけど「いつまでもあると思うなラモーンズ・ショー」です。今回の福岡公演は「オレ、初来日見たよ」とか「1995年のクロッシングは行った」という人や「ラモーンズはCDはマニアしか持っていないけど、生ライヴ聴いてみたいと思ってたんだ」と思っている人みんなに来て欲しいです。CJ のショウは楽しいよ。しかも今回の公演は1996年の最後のセトリで臨む公演。演奏曲やあの頃の思い出(ジョニーとヤフオクドームにも行った!! )という話はまた書きます。

 


福岡公演は、ファンクラブ会員特典も用意し、前売りチケット購入者特典もつけ、アンダー18(歳)価格も設定。そして【ラモーンズ・フェスティバルvol.1】と題した公演なので、ラモーンズが好きなバンドに出演してもらい、ラモーンズ聖地巡礼ツアー時に撮ったニューヨークとLAの写真展も開催。前日11月2日には、前夜祭と題して福岡の某所でウエルカム福岡パーティーも計画中。とあれこれ盛りだくさん♡ 福岡で本物のアメリカンなビートに酔う一夜。まだまだ企画は盛り込みます。福岡のヒストリーは公演までにまだ書きます。実は...今回協力してくれた方達は過去の福岡公演、そして宮崎公演とも繋がっているという美しいストーリーも存在するのです。 

 


1980年、1995年、そして2017年の福岡がまた、楽しい思い出になるように頑張ります。福岡公演を九州の皆様、近隣のみなさま、どうぞ盛り上げてください。宜しくお願いします。なんだか壮大な計画だ。  「広島と宮崎」ってCJに書くと「楽しかった」のあとにビックリマークが!!! ってたくさんついているので、今回もおもてなしマインドで頑張りたい。宣伝サポート、九州の地方新聞やメディア、宣伝会社にお勤めのみなさま、ぜひご連絡を〜(すごいDIY・笑)

 

 


ファン・クラブ活動25周年記念バッジ。アメリカの選挙PR風に作ってみました。トランプ陣営のよりかっこいいでしょ? 週末にオンラインストアにアップします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

      1977年からのニアミス

2017.04.20 Thursday

 

 

 

 

 

 

1977年、私は中学生だったけど、みなさんは何をされていたんでしょうか? 先日ラモーンズFCにアップした、『I’m RAMONES MANIA』のKUMMYさんと私は、最近ようやく出会えて、あれこれ話をする機会が出来たけど、話してみると、それまではずっとニアミスだったというか…ズレまくっていた。こうゆうこともあるんだね。

 


KUMMYさんは私はより少し歳上だけど、同じ時代の漫画家か好きだし、ラモーンズやニューヨークを好きになっていくプロセスも似ていたし、ファン・クラブをお手伝いしたいという心意気も同じだし、(むしろ私の方がそれはなかった)、でも関わる機会はなかった。 時々出てくる名前に「なぜ会わないんだろう?」と思ってた。私が入会したくてファン・クラブを探していた時代は1984年頃。KUMMYさんのラモーンズ熱はバンド熱に変わっちゃって冷めた頃だから、さらにかすりもしない。タイミングって重要だ。私がそれからファン・クラブをスタートするまで10年もあいてるし、この間にファンだったけど熱もさめちゃったっていう人もいるんだろうな。なぜなら最近50代の方から「入会したい」と連絡が来るから。

 


KUMMYさんも私も萩尾望都の漫画が好きで読んでいた。出会った音楽を聞いたタイミングの先は、前と後、上と下というくらい違った。私はロンドン・パンクの洗礼〜次は日本のパンク、同時にNWOBHMという新しいジャンルの洗礼を次々と浴び、そのセンセーショナルな音と勢いにやられまくったわけだけど、その順番が順番通りでなければダメだった。
KUMMYさんはロンドン・パンクを避けて通り80年代をパンクやニューウェーブのミュージシャンの影響でバンドを組む。私はその頃、爆音編集部で働いていて、そっちの世界にどっぷりだから、もはやライヴ・ハウスで出会うチャンスも皆無。でもKUMMYさんとジョーイの写真は93年にメルパルク(東京)ホールの楽屋で撮った写真だったので、(どうしてそこで会わなかったのかな?)と考えてみると、私は楽屋にゲストが集まっている時間はいつも、機材を廊下で片付けていたからだった。

 


ライヴ開始の3分前に行われるフォト・セッションの機材をそのままおきっぱなしにしてライブ撮影に走って突入するから、機材はライヴ後に片付けていた。その前の年までは私も楽屋にもいたのに。なぜならまだカメラマンじゃなくて暇だったから。カメラマンになった頃からラモーンズの撮影は仕事になり、さらにファン・クラブのミーグリもあの時はやっていなかったから、楽屋に行ってしゃべる時間はなくなった。廊下で機材を片している横を、楽屋でサインをもらって帰っていくゲストさんが「ごめんなさーい」と言いながらコードや荷物をまたいで帰っていた風景を思い出した。

 

 

KUMMYさんもニューヨークに行っていた。85年に。私は86年に行ったから見ていた景色も似ていたと思うけど、2017年になるまでこんな風にニアミスを繰り返しながら、ようやく高円寺で出会った。なんとまあ、すごく地元的なとこで(笑) 自分が変わったのか、流れが変わったのか。よくわからないけど、最近こうしたことが多いです。お互いの存在は知っていて、今出会うみたいな。この歳になっても、新しい出会いってあるのね。そして最近の出会いのループが面白い。

 


もうひとつ。出会いとは違うけど、20年前に日本のファン・クラブで製作したラモーンズの後期のベスト盤の権利がどっかにいってしまって探している。いろんな角度から探している。国内も海外も。『ラモーンズ・マニア2』は日本でだけ発売されたオフィシャル盤。私とスタッフの私物をスタジアに並べて俯瞰で撮った黄色の『マニア』を真似したジャケ写で、ジョニーにお願いして選曲やコメントまでもらって作った今となっては貴重な盤。

 


最近、レコード・ストア・デイでアメリカのシングル盤・ボックスのニュースをアップしたけれど、それよりも日本のシングル盤のボックスを出して欲しいと思っている。権利やらなんやらが絡むけど、当時のアメリカのレコード会社は、売れないバンド、ラモーンズのシングルが30年後、40年後にコレクターの間で騒がれる代物になるなんて思ってもいなかったってことだと思う。権利が大事なキーポイントになるなんて誰も思ってなかったんだろうって。適当にサインしてぽいって終わらせちゃったんだろうな。売れないバンド、ラモーンズだから。

 

 


でもアメリカのシングル・コレクションより日本の帯付きの方が欲しい。私はコレクターじゃないけれど、そこちょっと考えればすぐわかるはずなのにって思う。世界中のファンが欲しいのは日本盤のシングル・ボックスだよ。でもアメリカの今のSIREのスタッフでは、もう誰も面倒くさい権利探しなんてやらない。でもわたしは今も『マニア2』の権利を諦めずに探している。見つけたらビジネスマンに盗まれそうだけど、実は『マニア2』の契約書の内容は日本国内オンリーだ。だから探し出したら、海外から横やりは入れられないという特殊盤。ニアミスとは関係ないんだけど、当時、「日本国内しか発売できないんだってー」とジョニーとやりとりしていた代物が、日本にいることでもしかしたら守られる形になるのかもと思うとちょっとおもしろいな、と思って。正々堂々とLPでリリースできる可能性があるってこと。アメリカ側から誰にも文句を言われずにね。コレクターじゃないけれど、こだわるとこにはついつい、いやしつこくこだわっているのかも!? まったく同じもののLP盤は今すぐにでも作れる。だってカバーのネガやブックレットの写真や原稿は全部うちにあるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     宮崎・広島に続く公演はできるのか??

2017.04.13 Thursday

 

 

 

 


久しぶりに 『I’M RAMONES MANIA』を、ホーム・ページにアップしました〜 ! ! (やっとこっちに取りかかれた・汗)
今回は70年代に日本からジョーイに手描きの漫画を送り、PUNK MAGAZINEに掲載された女性、KUMMYさんのインタビュー。

KUMMYさんは私より「少しだけ」年上のTHE JOHHNY DISC BEACHのシンガー。でもこの「少し」の年齢差が当時ネットのない時代の情報には大きく影響したというのが、今回話しを聞いてよくわかった。読んでいた漫画は同じなのに、その少しの差でKUMMYさんはロンドンパンクには影響を受けず、私はどかんとやられてニューヨークは後追いで到着したという流れ。これはとても面白かった。

そのズレのまま年月は経つという話しは次のブログ書こうと思います。その「ずれ」るプロセスがすごくおもしろい。それからインタビューの中に登場するベーグルやの写真を貼り忘れたけどこれね。KUMMYさんとは経験した年代が同じなので、お茶しながらあれこれたっぷり話しを聞かせてもらい、当時も思い出せてと〜っても楽しかった。KUMMYさんありがとう♡

 

 

 

今回もサポーター「インフルから復帰のもにゃこ」と「そろそろ顔見せて〜のヤーボ・ラモーン」の2人が協力してくれました。BIG THANK YOU!!! ラモーンズ・ファン・クラブは今年で活動25年目なので、今年はあの頃ラモーンズに関わっていた人たち、ファン、ミュージシャン他の貴重でリアルな話をたくさん取り上げていく予定です。

 

 

そして、あえて書こうと思います、秋に予定しているCJの来日公演のこと。かつて日本でおきた悪夢の盗難事件は私のトラウマになっているので、個人が呼ぶ招聘は(あの時はそうでした)を避けたく、今回もCJからのメールを受け取り、私はプロに直訴に行きました。現在調整に入っています。今回もマネージャーと本人のリクエストで、バンド x プロモーター x ファン・クラブのタッグで動ける部分は動きたいと思う。でも今回は全部アナウンスしてしまおうと思っている。まずCJからもらったリクエストはこんな感じです。

 


1・(今回も)行ったことないとこに行きたい
2・最後に行った場所(宮崎)にまた行ってできれば1日オフつけたい。
3・韓国に行きたい。1回公演でもいいから行ってみたい。

 


でした。結論から書きます。まず2の宮崎。早速打診してみましたが、「あの頃と状況が違う」ため出来ないとのこと。なのでファンには本当に申し訳ないけれど今回は宮崎公演はありません。これはビジネスだから仕方なく地元ネットワークがないと作れないので私の力及ばずすみません。

 


次に3・韓国公演。「なんで韓国?」と、思ったけど、私が韓国のロック・シーンに詳しいことをCJがよく知っているからかも。キムチも美味しいと食べるベーシストだからかも(笑)。でも多分こちらも行ったことない場所(国)に行きたいんだと思います。引退を匂わせていたし、行けるうちに行かないと。やれることは今やらないと、と思うのがオーバー50歳の思考だし。

 


でも韓国のパンク・シーンは凄く小さくて集客は日本より少ない。だから在韓米軍の盛り上がりたいアメリカンな若者にアナウンスでもしないと厳しいのが現状。ライヴ・ハウスのオーナーや友だちがたくさんいるので聞いてみるつもりではいます。これが確定したら、韓国公演行きたい人は秋の韓国公演に貯金額を増やしましょう!?  でも、例えば東京から地方に行くよりLCCを使えば片道8000円なので安い。宿泊もゲスト・ハウスがたくさんあるから大丈夫。ただ北朝鮮がロケット・トゥ・ソウルみたいなことしたら中止だから、軍事情報は軍隊にいる男たちから直で情報を入手し働きかけたいと思います。

 


というわけで、2と3の答えです。そして1の地方公演。地方のファンから「xxでもやってほしい」って聞くと連れて行きたいってすごく思うけど、気持ちだけじゃ成立しない。時間もないし出来たらやるし出来なければやれないという簡単な答え。これまでにも北海道在住のバンドや関係者、いろんな人に意見を聞かせてもらったけど、なかなか前に進むきめてはつかめない。その場所には、オピニオン・リーダーやバンドは必ず存在するんだけど。私の営業能力がアマチュア・レベルなので、やるだけやってダメならあきらめもつくので、まずやる。今後も動きに関しては報告します。今日は文字だらけ〜(笑) 新譜『American Beauty』も良いので、来日は楽しみです ! !

 


原稿は書き終えている次のラモーンズ関連書籍の発売は遅れていて申し訳ありませんが、このタイミングでリリースされます。昨日書いたJOEの話しも追加したいけど、原稿の束はもう渡してあるので、編集者に任せた。秋には来日だけではなくまだいろいろあるので、とにかく貯金しておいてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

      クイアーズとラモーンズのちょっとした話

2017.04.11 Tuesday

 

 

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今年で20年目のSET YOU FREE企画。主催者千葉君が20年前、最初に招聘したクイアーズを20年後にまた企画したジャパン・ツアーの最終日。続けている千葉君も素晴らしいし、バンドが今も存在していることもミラクルで凄くハッピーな夜。お客さんもたくさん集まってて曲が鳴り出した途端に前に走って行きたくなるワクワク感ていうか、スピーディーでPOPするパンクの洪水に溺れてきました。楽しかった。

 


ラモーンズ・ファン・クラブも2011年にレーベル、INYAFACEとイベントを組んで、彼らを呼ぼうとしたけれど、311のアクシデントに邪魔されてしまい来日は実現しなかった。あの時、大変な状況の中で日本のバンドが奮闘してくれたことの方が強い思い出になって、クイアーズにインタビューしようとしていたことをもう忘れてた。終演後、千葉君が「JOEと話していって。喜ぶから」と言ってくれたので、楽屋へ行った。何となく熱狂的なファンでもないのに申しわけないなと思ったけど「挨拶くらいいいか」と楽屋へ。私はラモーンズ・ファン・クラブを25年やってるよと言うとぱっと笑顔になって、「このまえ、CJ に会ったよ」と言った。それでそこからはノンストップでラモーンズのことを喋り出した。

 

 

 

 

「リッチーやCJやスクリーチングのメンバーと一緒にやりたいね、って今CJと話しているんだ」と教えてくれたので、「昨年の9月にNYのIRVINEでスクリーチングとCJのライヴを見たよ」と言うと、「そうそう。この話しが出たのは昨年の12月なんだ」と言っていてなるほどな、と納得。もしかしたら今年2月にアルゼンチンでやったショーに向けてバンド編成を考えていたのかなと、推測しながら話しを聞いてると「CJはロングアイランドでしょ?  リッチーはLA。俺はアトランタ。(はぁとため息)みんな忙しくてやっぱり無理かなぁ」と笑顔で天井を見つめてる感じ。凄くやりたそうだ。なので帰宅してからさっそくCJにメールしときました。「やって」って(笑)

 


「俺は今アトランタに住んでいるけど、ラモーンズを見た時はニューハンプシャーに居たんだ」と昔話しは止まらない。私は当時、東海岸ツアーに同行してたので、すぐに場所がピンときて「xxクラブ?」と聞くと「そう。ああ、それで1986年にね…」と、1986年にジョーイに会ってカセットでクイアーズの曲を4曲渡した時の思い出話しをし始めた。ジョーイは気に入ってくれだらしいけど、ラモーンズはカバーをやらないルールだったから採用されなかったんだけど、「ジョーイは気にいってくれてさぁ」の部分をこれまためっちゃ嬉しそうに話してて、年上男性に失礼なんだけど、なんとも微笑ましくてキュート(笑)

 


それでその後は「ジョーイのソロのために曲も書いていたんだけど、入院しちゃったでしょ?…それで実現しなかった」とも。その話しの距離感からジョーイと凄く親しい関係ではなかったように(私には)見えたけど、「ジョーイにカセットを渡した」の言葉のあとに♡マークがつきそうなくらい嬉しそうに話している顔がラモーンズ・ファン丸出しで、もう60歳になるのに、話しが楽しくてたまんないって感じで、聞いてるこっちも幸せになりました。それで「いつもSlugを演ってるね?」と言うと「あの曲が入ったカセットを(ジョーイが?)くれた」と言っていた。厳密に言うと「交換した」みたいなことを言っていたと思う。私の英語力では聞き取り不可能…

 

 


91年にジョニーからもらったボツ曲・カセット・テープの中に入っていたから「Slug」は1990年以前にはできていた曲。その時の私の印象は昭和時代にテレビで流れてた「(ケーキの)不二家のCMソング」に似ていて「イントロが日本のケーキ屋のCMに似てる」と感想を言ったことを覚えてたので、この曲を覚えてた。ジョニーは「ふーん。でもその曲はボツ」と言ったので、(何でボツなんだ?) とも思った曲。当時のラモーンズからすると『TOO TOUGH TO DIE』の頃だから、攻撃性とスピードがなくて違ったのかも。そんなボツ曲エピソードにまつわる時代が、多分JOEの言う80年代後半の近い頃だったから、噛み合った感じだ。クイアーズがいつから「Slug」を演奏しているのかを詳しく知らないんだけど、この話しはファンの間では有名なのかな?  次があるかわからないけれど、今度はもっとちゃんと話しを聞かせてもらわないとなぁと思いました。

 


というたわいないけど、貴重な話しを聞けました。で。そのCJのことはアナウンスをひっぱっているけど、本人がつぶやいているようにJAPAN TOURを実現させるために、港区に通い具体的に協議中です。だから秋に向けてお金は貯めておいてください。そして平日の可能性大だから会社を休むために、今からネゴシエイトを画策しておきましょう。詳しくは…もうすぐ書きまーす。

JOEと話すチャンスをくれた千葉君。ありがとうございました。そんな千葉君のSET YOU FREE 20周年企画はまだまだ続く。コチラ↓↓↓ラモーンズFCも25年目。うちの楽しみは...全部まとめて今年も秋にやろう ! ! ! ?

 

 

 

 

■SET YOU FREE 20TH ANNiVERSARY 『TEENAGE BOTTLEROCKET JAPAN TOUR2017』 w/SO-CHO PISTONS、THE KNOCKERS 5/13(SAT)東京@六本木VARIT 5/14(SUN)四日市@VORTEX 5/15(MON)名古屋@RED DRAGON 5/16(TUE)出雲@APOLLO 5/17(WED)福山@MUSIC FACTORY 5/18(THU)広島@4.14 5/19(FRI)大阪@FANDANGO 5/20(SAT)東京@高円寺HIGH 5/21(SUN)東京@町田NUTTY'S
SET YOU FREE 20TH ANNiVERSARY 『3WAY DANCE』 4月19日(水)恵比寿リキッドルーム BiSH 四星球 THE BOYS&GIRLS OPEN 18:00 START19:00 前売り¥3500


            

     ラモーンズ、ありがとう。

2017.02.12 Sunday

JUGEMテーマ:ROCK

 

 

 

 

 

昨夜、東京・渋谷RUDE GALLERYに遊びに来てくれたみなさま、本当にありがとうございました〜♡ ルード・ギャラリーとラモーンズのおかげで楽しい時間でした。ライブ後や仕事のあとに駆けつけてくれたり、以前ブログにも登場したニューヨークに行きたかった中学生や名古屋や栃木といった遠方からも来てくれて本当に感謝です。

 

 

 

3時間しゃべりっぱなしで喉ガラガラだけど本当にありがとうございました。イベントは人が集まってくれてそこがいいエネルギーになるし、普段なかなか会えない人や、しょっちゅう会ってる仲間とも、またこうした空間でシェアできるって本当に大事だなぁと改めて思いました。ラモーンズで繋がる人たちの輪。知らない人同士でも「ラモーンズ」で楽しそうに喋っててなんか素敵でした。

 

 

ラモーンズに関わる人たちも勢揃い。『I LOVE RAMONES』を作ってくれた編集者の浅原さんやデザイナーの井上さん、80年代から舞台監督を務めるサーシャ、そしてスマッシュのスタッフ、レコード会社、ミュージシャン達。カメラマン。

ラモーンズ・ファンにもっと紹介したいな〜と思ってます。なぜなら人もラモーンズに関係するリアリティだと思うので。写真撮り忘れた〜。汗。

 

 

いつも何かとお世話になっている写真家、中嶌さん。

ピンクを身につけてきた人にチョコレートあげる企画なので身につけてきたピンクがこれ。ww

 

80年代からラモーンズの舞台監督のサーシャ!!! ラモーンズ来日時ステージ横にサーシャがいるだけですごい安心感でした。

88年のTシャツで来てくれました。いつか話を聞かせてもらわなきゃ。

 

『I LOVE RAMONES』はこの2人の手とこだわりで完成しました。

編集者浅原さんと(左)とデザイナーの井上さん。鬼才のコラボレートで2冊目もお願い中。

 

大きく載せたら怒られちゃうかもなので小さめ。RUDE GALLERY 片柳社長 ! ! ! ありがとうございました。

 

 

ルード・ギャラリーは店名の通りアパレルとギャラリーのコラボレーションというお店で、片柳社長の「ニューヨークを歩いていて見上げたらありそうな」を演出してガラスにはイーグル・ロゴが登場し、存在しないバンド、ラモーンズの軌跡、聖地巡礼写真に並んで『ラモーンズの激情』の2メートルフロント・カバーを設置というラモーンズ・ファン大喜びの演出で渋谷のあそこだけCBGBがあったバワリー・ストリートなムード! ! その様子をご紹介と書きたいところだが、私が昨夜の写真をまったく撮れてなくて。。。なのでファンからいただいた写真だけ少し掲載。

 

 

店内には、昨年9月にニューヨークとLAを聖地巡礼ツアーした際の写真(今回はNYのみ)をルード・ギャラリーの「ギャラリー」の方で【Focuses on NYC -FEATURING YUKI KUROYANAGI'S...REAL EYE】と題して展示販売し、Tシャツも販売。写真以外にもケースの中に「ツアー中にジョニーから届いたハガキ」や「ジョーイご愛用ののど飴のパッケージ」とか「ディー・ディーがNYの仲間と作っていたファンジン」などを飾りました。店内の関係でたくさんは飾れなかったけど、この空間は私1人じゃ作れなかったのでRUDE GALLERYには感謝です。2月いっぱい見れますよ〜。渋谷に行ったらぜひお立ち寄りください。

東京都渋谷区神宮前6-19-3 2F
 

 

 

我が家の押し入れにしまいこんでいるメンバーからもらったグッズや貴重なアイテムをそろそろひっぱりだそうかと思っているので、ニューヨークとLAの写真ともどもまたお披露目できる機会を作ります。ルード・ギャラリーの展示は2月いっぱいやっているので渋谷にお立ち寄りの際は足を運んでください。アパレルの店舗なので私は常勤しませんが、連絡くれればご一緒いたします。

 

 

簡単なお礼と報告になってしまいましたが、他にもいろんな人と写真をとったのに手元になかったり、写真を撮り忘れたので(汗)、近日中にアップします。

 

 

それにしても!!  いただいたスイーツで自宅サロンド・ショコラ状態「マジで感謝 ! ! ! ! ! ! ! ! !」激幸せ。しかも友だち達のスイーツ選びのセンスが秀逸でヤバすぎる ! ! !  全部1個づつ載せたいくらいだけど嫌われそうなので止めとく。いい友だち持った〜。 みんなにお返ししたい。大事に大事に全部(笑)いただきます。伊勢丹行かなきゃ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     今夜 ! 渋谷でNYを体感しよう

2017.02.11 Saturday

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今夜、20時から23時まで、東京渋谷RUDE GALLERY TOKYOで【RAMONES x  RUDE GALLERY】 のレセプション・パーティがあります。今日からスタートするのは【Focuses on NYC -FEATURING YUKI KUROYANAGI'S...REAL EYE】のタイトルで、ラモーンズ・ファン・クラブ・ジャパンで昨年9月に開催したニューヨーク&LA聖地巡礼ツアーの時の写真を展示・販売します。

お店がセレクトした写真で制作したTシャツも制作しRUDE GALLERY TOKYOで、ニューヨーク、バワリー・ストリートを体感しよう!! という企画。店内は商品も展示もラモーンズ一色です!

 

 

私がその時に撮影した写真を店内にて3月初めまで展示・販売します。今夜はそのレセプション・パーティ。ラモーンズ・ファンはもちろん、ロック・ファン、アルバム・カバーがどこで撮影されたのかに興味のあるロック・ファンにもぜひ見ていただきたいでのでぜひ足を運んでください。今夜の詳細はコチラ。私も20時から23時までいるので、お気軽に声をかけてくださいね〜。

 

 

●レセプションパーティーを行います。フリーエントランスとなりますので、是非お誘い合わせの上ご来場下さい。

日程:2017年2月11日(土)
時間:20:00-23:00
会場:RUDE GALLERY TOKYO
東京都渋谷区神宮前6-19-3 2F
TEL: 03-3498-2434

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     写真を持って名古屋まで。ぶらりバスの旅。

2016.10.26 Wednesday

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NY&LAの旅から一ヶ月が経った。

東京チームとは打ち上げもやり、オプションの写真も渡したけど、名古屋から参加してくれた4名には写真も渡せてなかったので持って行くことに。郵送すればいい話だけどやっぱりちゃんとFace to Faceで「お疲れ様」と言いたかったので。名古屋からの参加者もそうしたいなと思わせてくれる人たちばかりが集まったってことなのです。

 


アメリカで会ってたのに日本では会えてないって何か変な感じがしたし、やっぱり日本でやきとりでも食べながら「楽しかったね。3万歩もあるかせちゃったけど」とか話したいなと思って(汗)

 


それに私はバスに乗りたかった。子供みたいなことを書いてるけど、最近のなんかいろいろ凝ったバスに乗ってみたくて新宿南口にできたバスのターミナルの前を通過するたびに、ファースト・クラスみたいなバスとかアロマの香りつきのバスとか乗ってみたいな〜と思ってたのです。

 

 

 


本当は車の運転が一番好きだけど、18時間しか滞在しない名古屋往復をひとりで運転は仕事もあるし疲れる。それにバスはとにかく安い4000円代。新幹線を移動手段に使うにはこの18時間の滞在にコスパは高すぎるという判断。主婦は手堅くいくのだ。20代以来のバス旅の旅。50代大丈夫か? とも思ったけど、新幹線でういた分、またメジャー観戦したりアメリカをドライブでもするためのセーブできるしね。


というわけで、そのバスがこれ。3列独立シート。140度フラットになるリクライニングはフットレスト二段階。ふくらはぎがちゃんと乗せられるか否かは大事。プライベート・カーテンも付いているんだがこのカーテンは最高。布一枚でこんなに違うのかっていう・・・化粧もできるしあぐらかいちゃったり、ねそべって足ぽいってあげても誰にも見られていない(笑)サイコー! !

 

 

   

このバスの後方が富士山です。晴天。

 

 

 

しかも2時間もしないうちに30分くらいの休憩を挟むのですぐ着いちゃう。行きのバスには10人くらいしか乗車していなかったので、とにかく寝て→休憩→また寝て休憩の5時間弱の旅。休憩に1時間使うから運転そのものは4時間強。私はコンファータブルでしたけど50代は疲れるのかな? 自分は苗場で3日間仕事をした帰りの関越道を5人も乗せてドライブする係なので、それと比べたらちょー楽 ! ! 寝てりゃいいんだから(笑) というわけで得した快適なバス、行き終了。

 


名古屋では帰国以来初顔あわせの4人に「私たちも会いたい」という東京からのラモーンズ・ファンも同じバスに乗車。よって客10人中4人はラモーンズ・ファンのHEY HO LETS GOバス(笑) 名古屋のみんなも嬉しそうだったな〜。「このラインナップが集まるとNYにいるみたい」とみんな笑顔でアテンドしてくれました。あんこぱんの小豆トーストやでっかいえびふりゃあが挟まった超美味しいサンドイッチを買ってきてくれてみんなで食べました。

 

 

 

 


そして私が行きたかった名古屋の喫茶店でみんなに写真を渡し、まだみんなの分は届いていないけど一面になった新聞の現物を見せてわあわあ盛り上がった。かなり迷惑な喫茶店の客状態だったけど、みんなの興奮がとまらないので、おこられるまでそのまま静観。でもここでも「写真を遺影にする」と評価(??)してもらえてよかったです。みんな写真をとても大事にしてくれて撮影したかいがある。嬉

 

 

 

 

 

そして名古屋のラモーンズの定宿、TOKYU HOTELの前を通過しながらまたまた指差し観光(笑) 「ジョニーとカレーきしめんを食べた」などとこのメンバーの前で解説してると本当にNYにいる気分になっちゃうから不思議。なんだったんだろう? あの5日間て。今年の2月には他人同士だったのに、というか成田で合流するまであったこともないどうしだったのに。

 

 

あの5日間が作り出したこの一体感というか空気感て不思議な感じなんだ。3年後に顔を合わせてもこの感じがはかもし出せるんだろうか? これは初めてのことでわからない・・・ただ名古屋チームには20年前にFCで企画した南米・ラスト・ツアーに一緒に行ったご夫婦がいて、話していたのはあのアルゼンチンのラスト・ショー観戦ツアーより今回のツアーは濃いと思っているということ。

 

 

 

味仙のあともずっと話す私たち。話が尽きない。そしてまったく気をつかわない空気感。本当に不思議としか言えない。。。

 

 

夜は味仙で美味しいご飯を食べて、(念願のあさりラーメンのスープに白米も入れたぞ ! ) 翌日仕事がある日帰りチームはそのまま深夜バスで帰還するという8時間滞在。そんな短い滞在でも「仲間」に会いたかったから来た。自分は友だちの家に泊めてもらい翌朝8時のバスに乗車しました。

 


今度は普通の2列シートのバスだけど、女性優先なので隣も女性。寝るとき用にヘッド・カバーがついていて、これをかぶると気分は個室。かぶっただけで落ち着くというか自分の世界になるから人間て不思議だ。被災地でプライバシーを守るために、これやカーテンは役に立ちそうだなあと思った。周りに見られてないって感じるだけなのにすごい。

 

 

     

 


このバスはモニター付きなので帰りは映画を見てまた仮眠。シートは一枚布で作られているからおしりと背もたれの境がないタイプ。フットレストもふくらはぎと足を乗せる二段階でばっちりでした。女性サイズなので、ぽっちゃり型や男性には少し窮屈かも。そして女子力高いピンクのバスなので、まあラモーンズ・ファンにはいいかもしれないが(?)男性はどうですか?

 


隣が空いてたらさらによかったけど、結構女性ばかりたくさん乗ってました。個室の贅沢バスは東京ー名古屋間を走ってなくて残念。長距離用。3列独立シートはまた使ってもいいな。ぜんぜん苦じゃない。しかし平成のバス旅は快適でいいね。でも日帰りチームの深夜バスは普通の2列シートで部室状態で、『水曜どうでしょう』で大泉さんが「バスじゃもう寝れないよぉ」って嘆くタイプだったそう。お疲れ様でした。

 

 

 

 

なんだか距離の問題じゃなく、名古屋がぐっと近くなった気がした。時間のかかるバスで行ってるのに。そういえば、東名を降りて名古屋の市道を走りだしたらアウトレイジのメンバーが歩いてて、おもいっきり名古屋に到着したな感味わえました〜(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  



            

      ジャンキー事件〜足負傷までいろいろと・・・

2016.10.17 Monday

JUGEMテーマ:ROCK

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ミラクル・ツアー、NY&LAへ行ってきたのレポートで、聖地巡りのバーチャル・ツアー味わっていただけたでしょうか? 帰国後このツアーに参加したみんなはどっぷりツアー・ロスに陥ってしまった。でもそれだけ楽しんでもらえたなら計画して良かった、と思ってた。

 


ところが。

 


帰国後みんな、忘れないうちにと思い出をブログに書き出した。そのレポートは企画した私とは違った視点で書かれていて面白かったんだけど、なんと!!! あれこれ事件が勃発していたのであります。そこで知ることもあって「えええ!」と驚いた。みんな興奮して舞い上がるツアー中に水を差さないようにしていた大人な対応とぐいぐい進むツアコンに「あの〜」と言えなかったのかもって噂もありますが。

 

 

ミラクル続きのこのツアー、私の作ったスケジュール上での問題は何もなかったどころか、帰国後にもミラクルが降ってきたんだが、その前に事件から(笑)

 


CJのライヴで勃発したジャンキー事件。っていうのがあっちゃったそうで。。。ジャンキーに絡まれて殴られたりっていうアクシデントはアメリカのライヴだとわりとよくある話っちゃあ話。でも恵まれた環境でライヴを見れている日本のオーディエンスからすると、せっかくのNYでラモーン見るのにジャンキーにライヴを邪魔されるなんて冗談じゃない。

 


渡米前に、言うか、言うまいかって思ってたのが、このライヴ会場。今年の春に発砲事件で死傷者も出た。行く前から会員には言うのも怖がらせるかなぁと思って「荷物チェックがベルトにいたるまで相当厳しい」会場とだけ伝えといた。案の定バッグのサインペンまで取られたらしく開演前にCJと会えてプレゼントて渡せて良かった。

 


それで安心していたら、黒人の女のジャンキーにFCの日本人が絡まれて(殴られて?)、2階席(でも実はここVIPオンリーのエリア)に追いやられたりしてた。私は前柵でライヴを撮影していたので知らなかったんだけど。前柵でも実は「3曲で出ろ」と言われたのでごねたけど(アメリカではごねて当然というメンタルでいます)、「私は日本から来たから特別に全曲いいと言われた」とかなんとか嘘言ったけど結局つまみ出されました(笑)

 

 

 

 

まあまあ、どっちもよくある風景だけど、そんな事件もあり。私がライヴ写真の勉強をしていた頃の80年代後半のCBGBですらジョーイに言わせると「すっかりクリーン」になったらしいけど、まだまだジャンキーはいた。ので、みんなには「ちょっと昔のCBGB味わえたね」などと、フォローになっているんだかいないんだかなセリフで励ましました(?) それからお財布紛失した人もいたんだけど、まあ、刺されただの発砲だのじゃないので、今となってはその程度で良かったとしちゃいました。

 


さらに。

 


帰国してみんなのレポートを読んでいたら、このツアー、なんと足の負傷者が続出してました。しかも負傷の理由が「会長の歩く速度と歩数に頑張ってついて行った結果」という・・・負傷の発信源=私(笑)。1日平均3万歩というフジロック・レベルの歩数がNY滞在の3日間中2日あり、みんなへとへとだったらしい。私はといえばまあ、慣れているのと筋肉痛のケアも怠らなかったので特に問題はなく。みんなは機材(カメラ)を背中に背負ってないから大丈夫だろうと勝手に思ってた。スケジュールをこなすことが大事でみんなの足の疲労まで気がまわらず。4日目からのLAでは移動は車と電車なので、NYでは「とにかく歩いて見てもらいたい」と思ってた。

 


これで今、整形外科に通っている人とかいたら本当すみません。。。でも、あれからみんな歩く速度がスピーティになったり、歩くのが好きになってタフになった(??)と言ってる人もいるので、勝手にポジティブに捉え良しとしました。このツアー、2度目もタイミングを見て計画できればなとは思い始めているので、反省はわすれないようにメモしておこうっと(笑)

 


そんな会員の後日談の中でみんなが「NYから出したハガキが届いた♡」と報告が届いていた9月末、ジョニーの通ってた郵便局から中野の自宅に出した私のハガキは一向に届かなかった。( AIR MAIL って書いたのに船便にしやがったな、郵便局員め・・)と思って忘れかけていた10月8日、仕事から帰宅しポストを開けると一枚のハガキが届いてた。それはNYからのハガキ。それを手にして鳥肌がたった。なぜかというと10月8日はジョニー・ラモーンの誕生日だったからだ。あそこから出したハガキが遅れに遅れて誕生日に届くなんて。「グッド・ジョブ」と言ってくれてるのかな?  偶然かもしれない。だけど私には最後のミラクルに思えた。

 

 

 

 


と思っていたら、さらにNYで取材していただいた日系の新聞社から「ユキさん、ラモーンズの旅紀行一面に変更です」というメールが届いた。取材してもらった記事は当初中面の記事の予定だったけど、私が書いた旅紀行とみんなの写真が一面になることに。それがこれ↓内容はデジタル・ページで読めるよ。

 

 

自分で売り込んだけど、実際にこんなふうに形になって嬉しかった。それに会員のみんなに素敵な想い出を形で残すことができた。最後のミラクルは本当に素敵なプレゼント。みんなにこの事を伝えると大喜びしていたけど、「いざっていう時、俺たち誰も革ジャンを着てないよぉ〜」という話で盛り上がっていた(笑)、でもこの写真、私は "革ジャンを着ている" ジョーイと日本のファンを撮ったんだ。ジョーイはファンに囲まれて写真を撮る時いつもすごく嬉しそうだったからね。

 

 

 

 

もう一枚。私が気に入っている写真がある。それがこれ。この旅のオプション、「ラモーンズにまつわる場所で撮ったひとりづつの写真」なんだけど、みんな、すごーくいい表情をしていておこがましいんだけど好きなんです。今年の2月はまったく知らない同士の会員が、今では同じ部活を過ごした仲間みたいな関係になった。誰もが体験していない貴重な5日間を共有した同士。知り合ってまだ半年ちょっとでこんなに、何というか大事な時間をシェアできる友だちになれるんだな〜というのをこの歳になって味わえてそれも本当に良かった。

 

 

もしかしたら来年には忘れちゃうのかもしれない。でもまた思い出したら同じ空気を、同じくらいのテンションでシェアできるだろう。これはこの旅を計画している時には予測できなかったミラクルだな、と打ち上げでNYと同じ空気をかもし出すみんなを見て思った。名古屋から参加してくれたみんなとは来週打ち上がってきます。楽しみ。

 

 

 

 

 

というわけで一旦ミラクル・ツアーのレポートはこれで終了。もっと詳しい話ラモーンズの聖地巡りの全ガイド、ジョニーがなくなってからのこと、全部、来年出版する『I LOVE RAMONES』の続編的な書籍に書くのでお楽しみに。完。

 

 

PS. 内容濃すぎて旅レポがまだ完了してない会員のブログはコチラ→川崎君ミホちゃんのブログ。参加者の目線をお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     ミラクル・ツアー⭐︎NY&LAに行ってきた ! ! 最終回

2016.10.12 Wednesday

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NYのフォレストヒルズ・ハイスクールの校長室に案内され、いちかばちかのニュージャージーの空港でCBGBレストランにも行けた。移動したLAでリッチー・ラモーンのライヴがブッキングされていてライヴも見れた。

 

 


こんなことって!?  ということばかり毎日起きて、そろそろ、私(たち)ものもらいかなんか出来ちゃうじゃないかと怖くなっていた。でもこのツアーのミラクルはこれでもかとまだ続く。最終日はこの旅のキーにもなる今回しか見られないグラミー・ミュージアムで開催されているRAMONES展示会を見に行くこと。映画『ロックンロール・ハイスクール』でリフがチケット争奪のために寝泊まりしたライヴ会場のロケーション地、現存する「マヤン・シアター」に行く日だった。

 

 

そして夜は「R.A.M.O.N.E.S」っていう曲を書いてくれた亡くなったモーターヘッドのレミーの銅像を一目見て「THANK YOU」を言いたかった。ラモーンズって曲かいてなくてもレミーだもん。みんな満場一致で、レインボー・バーでご飯を食べて打ち上がる予定にしてた。

 


正直、マヤンシアターは、さくっと見て「ああ、ここね」で終わると思っていたら違った。みんなは、もうこの頃になると毎日ラモーンズの話ができる修学旅行状態だったから、枕投げこそしなかったけど行く場所、行く場所で、いちいち感動してあれこれ語りまくってて(そりゃあ、そうなんだけど) でも私、本当はこの場所にこのラモーンズ・ファン役の女優PJソールスを呼ぶ計画を企てていたんだよねぇ。もしOKだったら、もちろんこのビーチ・チェアーも用意するつもりだった。でもエージェントにメールもして手紙も出したけど返事はこなかったんだ。でもみんながあんなに楽しんでくれてたので良かった。

 

 

 

右奥にある赤い小屋がまだあるのをみんなが言い出した時は私もプチ感動。w

 

 


「映画でピンクのキャデラックで降りたのこのあたりじゃない?」という具合で、会長の私ですらあぜんとするネタでわいわい盛り上がってて(笑)、印象的な劇場の壁や道の色を見て「映画と同じだ♡」とYOU TUBEを乱しながら検証を開始。「ああ、木が成長している」「むこうの赤い小屋がまだある」と、とにかく一瞬一瞬をしっかり目にやきつけようとみんな本気。だから私も写真もと、映画のシーンみたいに並んでいるみんなを観客風に撮った。向こうからラモーンズがピンクのキャデラックで登場しそうでしょ?

 

 

 

 

 

私にもこの旅でラモーンズ・ファンを被写体に撮るのは楽しかった。ロケハンも不要、意志の疎通も不要、彼らがどう撮って欲しいのかも全部わかっている。

 


ロケ地の検証後はグラミー・ミュージアムへエキシビジョンへ。これはファン・クラブのHPでのちほどきちんと紹介します。クイーンズの方がコレクターズ・アイテムの展示がメインで、グラミーは、もっとバンドのプライベートに近いものの展示で今回の私たちファン・クラブの会員向きでよかったと思う。

 

 

例えばジョーイのサングラスや、パスポートのコピー、楽屋に置いとくべきものリストには、ちゃんとYOHOO ドリンクと書いてあって私は実際にみてたけど「へぇ」と確認できた。ポスターやカタログと行ったものではなく、プライベートなもちものも展示してあったから、ひとつ、ひとつ、じっくり見たいものがたくさんあった。これを見ながら、(でも、私も半分くらいは展示できるものがあるな)と図々しく思ってたりもした。日本公演のツアー・スケジュールや宿泊場所はジョニーからコピーをもらっていたので、「移動、○時の新幹線○号」までしっかりとしたアイテナリーは家にあるからこんなんでファンが喜ぶなら今度見せます。

 

  

 

 

すごく広いわけじゃないけど10ドルの見ごたえはちゃんとあるので、LAへ行く予定のある人は、来年2月まで開催中です。NYでピザ屋のお兄ちゃんが着ていたTシャツは大きいサイズしかなくてちょっと残念だったけど、もうそんなことどうでもいいくらい満喫の旅。悔いはない。アメリカを走るのが大好きな自分にとって、人生初のLAで地下鉄に乗ってホテルまで戻ってきたけれど、すごくよかったです。東京の地下鉄と変わらず綺麗だしオンタイムだし、渋滞が酷いLAは、ドライブの醍醐味はあんまり味わえないので、地下鉄やウーバー(この旅で大活躍してくれたオンライン・タクシー)はオススメです。

 


夜は私の友だちも合流してレミーの銅像のあるレインボー・バーへ。友だちのジンジャーは高校生の時に日本でRANAWAYSを見て刺激を受けて、LAに住んじゃったという女性。それでジョーン・ジェットの家やレミーのアパートを案内してくれてプチLAロック・ミュージシャン家観光。これはこれでラモーンズ・ファンのみんなも楽しんでくれたみたい。しかもジンジャーは私たちのためにレインボー・バーのVIP席を予約してくれていた。だから私たちはTHE WHOやツェッペリンも座ったテーブルでご飯。ワオー! ジンジャーBIG THANX!

 

 

 

 

 

 

 

 

レミーが生きている頃からここに通ってた友だちも一緒に来て「レミーはいつもあの辺に座ってたのに、今は銅像なんだ。悲しいよ」と、寂しいけど、リアルなセリフを吐いていた。私とモーターヘッドも好きな会員とで、レミーの家にもう一度行った。映画『極悪レミー』にも登場するあのアパートを見て、そのDVDも持っているという会員の子は絶句。しかも! 私たちがそこでわあ〜とアパートを見とれていたら、中から外でタバコをふかしにきたお兄さんが出てきて「レミー?」と聞いてきたので、「そう。見たことある?」と聞くと「あるよ、ここの住人はみんな長いからね」と言い「中見る? 俺、レミーの住んでた部屋の下だから、だいたい同じ間取りだと思うよ」と!!! 中に入れてくれて部屋も見せてくれた。

 

 

 

鳥肌立ちました。中入っちゃったよ。高校からレミーのアパートまで。泣。

 


それで一旦外にでたのにまだレミーのアパートの前から離れられずにいると他の住人が出てきて、なんと、レミーの逸話を話してくれた。「彼、隣の女性が仕事を失って3ヶ月家賃を払えなかった時、かわりに払ってあげていたんだ」とか「病気になってから、時々辛そうに二階の廊下でふうっとため息をついて外を見ていたよ」 (号泣) なんていうリアルな話を聞けた。LAのレミーの家の前で生レミーの話。。。。。これはこれで、なんというか感動と感傷がいっぺんにきました。

 

 

こんな風にLAらしい夜で締めくくり、美味しいピザもまた食べれてこの旅はたくさんのミラクルを味わって終わったのです。

 


翌日、私はおまけにもう1日LAに滞在したけど、みんなを空港に送って「気をつけて帰ってね、また会いましょう」というと、涙組む人もいたり、ハグしたり、「100万円でも来てよかったと思えるツアー」と言ってもらえて、反省点はいろいろあるけど、やってよかったと思えた。みんな私の軍隊みたいなオンタイム・スタイルと早歩きで疲れているはずだし、日本でラーメンでも食べたいだろうなと思っていたけど、どうやら帰りたくなかったみたいで、しょんぼりしていた。

 


5日間ずっと一緒だったし、一番好きなバンドのことや曲やあれこれを毎日毎日話して、メンバーが実際にいた場所、LPのカバーの場所に自分の足で立ち、ジャケでしか見えていなかったレンガの壁の横も上も周りも全部見た。お墓に行って感謝も伝えたしCJとリッチーのライブも見たしね。

 


だから無事に成田に到着したけど、1人でバスに乗って帰る道が寂しかったという人が多かった。「そんなに楽しかったら本望だ」というセリフ、私が『I LOVE RAMONES』で成田でジョニーの前で大泣きしたシーンの時に思ったセリフだけど、あれと同じ気持ちになれてるなあと思って、ファン・クラブを迷いながらも24年も続けてよかったなと思いました。もうジョニーもジョーイもいないけど、こんな気持ちにまたなれるんだなあって。

 


と、これでも省略気味に書いた最終回で終わったと思うでしょ? これが帰国してからもまたびっくりするねことがあったのだ ! !  

そしてこの旅にはプチ事件もあり、帰国後にとどめのミラクルが届く。その衝撃は私にとってもはや高校に入れたことを吹っ飛ばす驚きだったのです。ジャンキー事件と帰国後の衝撃は次回。お楽しみにって、もう飽きた?(笑) 今しばらくおつきあいを〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     ミラクル・ツアー⭐︎NY&LAに行ってきた ! ! その4

2016.10.09 Sunday

JUGEMテーマ:ROCK

 

 

 

 

 

 

たった3泊だったけど、いろんなことが次々と起きたNYからカリフォルニアへ移動。

 

 

 

ミラクルなことは空港でも待っていた。

 

 

 

LAに移動することを考えた時、NYの空港のターミナルにCBGBレストランというショップつきの店があることを知っていたので調べた。それはNYではなくニュージャージーにあるNEW EARK空港だったけど、それがどこのターミナルかは分からなかった。でも飛行機のチケットは運にお願いしてNEW EARK空港を利用することに決めた。

 

 

2泊しかないLA滞在を充実させるために午前中にカリフォルニアに到着する便を選んじゃったもんだから、朝8時のフライト。(起きれるかな)と不安になりながら、CJのマネージャーに「ニュージャージー朝8時のフライトだけど、何時までに到着してればいい?」と聞くと「6時」という返事。じゃあ、朝5時にマンハッタンを出なきゃなあ…いや、CBGBレストランを探すんだから4時半だな。う〜ん、辛い。と思いながらもフライトは8時に決めた。

 

 

みんなが生きてたらツアーに慣れているし、「空港に何時に到着すればいいの?」なんていう質問は、ジョニーかアートゥロ・ベガに聞いてたのになぁ、と計画しながら思ってた。そうやって考えながら本当によくメンバーのこととか考えていたなぁ今回。チェルシーのアパートメント・ホテルにいたからマジソン・スクエア・ガーデンのペン・ステーションという東京駅みたいな大きな駅は近かったけど、スーツケースをがらがら引きながらの移動はつらいと思い、プライベート・ヴァンを予約した。このヴァンがちゃんと朝の4時半に来るかとても不安だったけど、ちゃんときていた話はその2に書いた通り。

 

 

私たちの乗るユナイテッド便はターミナルCだった。そして、なんと、CBGBレストランもターミナルCにあることがわかった。偶然か必然かなんてもう愚問というくらい ! ! この旅は私(たち)の望む方向に運ぶようになっていた。羽田のどっかのターミナルっていわれたって第1なのか第2なのかでえらい違いだ。それで私たちはCBGBレストランでお土産を買ったり朝ごはんをそこで食べて飛行機に乗った。CBGBレストランはキーホルダーやトート・バッグ、NYのミュージシャンのLPを販売してました。RAMONESのものはもはやアイコンだからたくさんあったけど、メジャーなものばかりで私はときめくものはなく。そして肝心のCBGBロゴのTシャツは多くなかったです。

 

 

 


LAは車社会だから、NYでおそらく歩き疲れたみんなにはLAで休めるだろうというのも計算済み。でもLAからの手配は手こずった。LAの友だちに聞いてもプライベート・ヴァンは1箇所から1箇所への移動ばかりでチャーターすると値段はかなり高いという。それでモズライトUSAの社長JIRO氏に相談し、ドライバーを頼んでくれた。彼は自分の仕事を1日仕事を休んで私たちの運転手として付き合ってくれることになって助かった〜。Thanx Jiro-San.

 

 

気がきくイケメン爽やかドライバーmusashi君。Thanx a lots!写っているヴァンが私たちのプライベート・ヴァン! 楽でいいわぁ。ラモーンズの乗ってたツアー・ヴァンはもっとボロです。

 

 

musashiくんとは渡米前からメールでやりとりして仲良しになり、私のリクエスト、「LAの空港からRAMONESのカリフォルニア・サンを聴きながらドライブしたい」というリクエストにもばっちり準備してきてくれて、さらにみんなの分のお水まで買ってきてくれてすごく気の利くナイスな男。NYからLAはムードがまったく違うから、"ラモーンズのNY" からみんなの気分を変えるためのBGMが必要だろうってね。アメリカ好きでも東と西で別れるから、ラモーンズ・ファンがすぐにサニー・カリフォルニアに馴染めるようにカリフォルニア・サン(笑) アメリカをしょっちゅうドライブしている私でもこのドライブは最高でしたー!  自分で運転したかったけど、旦那との協定に「会員を乗せて車の運転はするな」というのがあったのでちゃんと守っときました。

 

 

そこから、ギター・センターで96年のラスト・ショーの前に作った手形を見た。この手形は96年のラスト・ライブに出演する前に撮ったもの。ジョーイだけ逆さに手をおいちゃって逆さってのがもういかにも〜。当時の音楽テレビのニュースでやってたので誰か探してみてください。みんなその手形に手を合わせてみたり実在したラモーンたちのリアリティをそこで感じてた。

 

 

私は当時その手形を見てもなんかチャイニーズシアターのスターの手形の真似してるだけとまったく興味もなかったけど、こうやって誰もいなくなった今見ると、こんな日のためにこれがあるんだな、とやっとわかったよ。あんまりわかりたくないけれど 。。。どうせならCJの手形をとって合わせてみたりしたら面白かったかも(すみません)。でも生きている時はそんなことちっとも気にしないんだ。CJにヴァンでジョーイを待っている時どんな気持ちだった? って質問しとけば良かったなんて、今は思わないしできないもん。そう思う。

 

 

美味しかった。スープをもっといろいろ飲めば良かった。

 

 

その後はスープーとサラダとパンの食べ放題の店「スープ・プランテーション」でランチをとったりとカリフォルニアを満喫してもらい、モーテルにチェックインしてジョニーのお墓へ。このお墓では映画上映をしたりアメリカならではのイベントもやっちゃう、カリファルにあの青空が爽快な気持ち良いお墓。やっぱり、泣き出す子もいたりずっと写真でみていたお墓に来て、みんなしんみりと立ち尽くしていた。私は、心の中で(大好きな日本のファン、連れて来たよ)と言っていた。悲しい気持ちになんてならなかった。

 

 

ジョニーのお墓は私が最初にここに来た時よりも周りにお墓が増えていて、前はぽつんと立ってたのに、今はたくさんのお墓の中のひとつになっていた。しかもファンがたくさん来るせいか、ロゴ付きの囲いみたいなチェーンもしてあった。みんなが抱きついちゃって大変だから仕方ないか。左隣は空き地だったけど、俳優のご夫婦のカメラ型のお墓が建ってたり、いかにもLAらしく映画関係者や俳優のいろんなデザインのお墓がたくさん存在するセメタリーなので賑やか。こうやって年月は過ぎていくんだな。その後DEE DEEのお墓参りもしたけれど、DEE DEEの方はお墓にタバコやシールがテープで付けられてたりとワイルドなビジュアルになってた(笑)けど、それがDEE DEEらしかった。DEE DEEのまわりもお墓が増えていて、私はすぐに見つけられなかったっけ。

 

 

 

 

 


元気な時(90年代の初め)に、「死んじゃったらどうすんの?」 みたいなテーマで話した時「死んだら肉体は終わるだけだ」と言ったから、「ファンは途方にくれるな」と言うと、「じゃあ、エルビスみたいな場所作る」みたいなこと言ってたことがあったから、これは彼の願い通りだろう。来日していた時もとにかく、本当にとにかくファンと接することが大優先のミュージシャンだったからきっと喜んでいるだろうなと思った。みんなが満足してくれれば私は良かった。ジョーイのお墓もジョニーのお墓も、本当に参加者は心から手を合わせて涙していたし、お線香を置くみんなの姿を見ていたら、このツアーをやって良かったなぁと思えた。私にとってノスタルジーなツアーではもうなくなっていた。

 


早朝から移動だしカリフォルニアの日差しで疲れも出ると思い、この日は早めに休んでもらうために夕方からフリー・タイムにしたけれど、なんと!!! リッチー・ラモーンのライヴが夜あることが判明。NYでもLAでも(急遽)ラモーンのライブが見られることになり、会員にはスペシャルが舞い降りた。私は夜7時から始まるドジャーズ観戦に行くからリッチーには申し訳ないが、私と3人の会員はドジャースタジアムに観戦にに行くことにした。でもリッチーのライヴはドジャースタジアムから5分の場所で夜23時からという野球も終わってそうな時間にスタートすることが判明。

 

 

 

 

 

広いLAでドジャースタジアムから5分の場所でライブをやるなんてある? 普通ライヴはサンセット通りの方じゃないの ? !  そんなわけで私(たち)は野球も見て、リッチーのライヴにも行けちゃった。野球場のミラクルは番外編に書いたとおり。リッチーのライヴは今年東京で見たものよりもセット・リストもパフォーマンスも良かった。みんなサインをもらったり写真とったり、スケジュールには入っていなかったオプションがついて初日終了。とにかく時間の流れ、ものごとの流れが私(たち)の為にコントロールされているかのように何もかもが進んでいった。

 

 

でもこの旅、実は後半にお財布をなくした人が2名もいたんです。パスポートじゃなくて良かった。でもお金は働けば作ることができるけど、カリフォルニア・サンを聴きながらラモーンズの仲間とドライブし、ジョニーのお墓参りのあとにドジャースタジアムでメジャー最高のピッチャーを見て、そのあとリッチー・ラモーンのライブ(しかもたったの$10 ) を見てサインもらう1日なんて、たぶん一生のうちに体験することは2度とないと思う。「経験は宝」お金で買えないものをLAでも体験できた1日。LAは2日間しかいないんだけど(笑)

 

 

明日はいよいよアメリカ最後の日。グラミー・ミュージアムや映画のロケ地に行く日。でもこれまたそれだけで終わらなかった。。。長いブログも最終回!?

 

 

 

※掲載している写真は自分のと参加者のとごちゃまぜですm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            
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