本2冊執筆終了『Thank you RAMONES』

2017.10.17 Tuesday

JUGEMテーマ:ROCK

 

 

 

 

 

 

 

 

完結 ! !

 

 

 

I Love RAMONES そして Thank you RAMONES。ニコイチの本で完結です ! !

 

 

 

10年前に書いた『I Love RAMONES』は、「(僕も私も)ラモーンズが好き」と、思っている人に読んでもらいたくてつけたタイトルでした。今回も同じ思いでつけました。ラモーンズにサンキューって言いたい人に読んでもらえればいいなと。『Thank you RAMONES』は記録の本。とにかく今、もうオリジナル・メンバーはみんな天国にいる。それでも、明日ラモーンズを好きになっても、ラモーンズがいつまでもずっと身近な存在であればいいなという気持ちで書いた本。

 


『Thank you RAMONES』は、1996年に終わったバンドを好きになるこれからのファン。今のファン。過去にライヴで汗まみれになって楽しんだ思い出を持っているファンを頭に置きながら書いていった。RAMONESは多分10年後も誰かがCDを手に入れてきっと聴き継がれていくと思うから、その時に『Thank you RAMONES』を手に入れた誰かが読んでも、その時も楽しめる本にしたかった。日本でその後、何が起きたのか。1人で頑張るCJのことも書いたし、途中で路頭に迷うファンクラブの会長の気持ちも書いた。
もちろんファンの数だけいろんな思いや見え方があるのは間違いないけれど、ファンクラブの会長が見たり聞いたり、手にした事実を生前ジョニーに言われてきたとおり「正しくラモーンズを伝える」ための本になっている(はず・笑)

 


だから。。。

 


2016年に会員を連れて決行したNYとLAの聖地巡礼ツアーで行った場所の記録は全部残した。メンバーのお墓や思い出が残っているカリフォルニアも。メンバーはもういないけど、ジョーイのお墓や、白く塗られてしまったファーストのレンガの壁や『ROCKET TO RUSSIA』のジャケの場所、『TOO TOUGH TO DIE』のトンネルやジョーイ・ラモーン・プレイスに、あなたがひとりでも行くことができるように記録したのでもう大丈夫 ! ?

 


だって、みんなレンガの壁の前に立ってみたいでしょ?  それにジョーイのお墓に手を合わせに行きたいよね?  それは今すぐじゃなくても、いつか簡単にできるってことだと思う。ジョーイのお墓はマンハッタンのバス乗り場から15分。なーんにもない代々木公園みたいなとこだけど、イーグル・ロゴのTシャツを着て行けば、道に迷っても誰かがきっと声をかけてくれる「ジョーイのお墓に行きたいの?」って。天気の良い日に朝から行って欲しい。それでお墓の前で体育座りをしてサンドイッチでも持ち込んで耳にヘッドフォンしてジョーイの歌を聴きながらぼ〜っとしてみて。1時間じゃ足りないよ。暖かい空間でジョーイと向き合える場所だから。お墓なのにリラックスできていつまでも居たいと思ってしまうすごいポジティブなエネルギーが優しく渦巻く場所。近所だったら、嫌なことがあった日は帰りに寄り道したいくらい(笑) 少なくともラモーンズのファン、ジョーイの歌や曲、人柄に魅了された人にとっては。お墓だけど。

 

 


そんな頼れる( ? )本になってくれという思いも込めて書いた。でも書いたけど、CBGBだって無くなっちゃったわけだからもしかしたらレンガの壁が叩き壊される日が来るかもしれない。でもジョーイのお墓はきっとある。セントラル・パークの中のトンネルもたぶんある。残るものも絶対あるから、10年後に読んでも楽しめる本。そう思ってます。そしてその”いつか”が、まだまだ先でもこの本でラモーンズを身近に感じてもらえたらお墓参りに行けずとも、頑張れるっていうか、夢は本の中にはあると思うので。

 

 


そして ! !  本にはおまけがついてます。まずFCの会員にはカバーをめくってもらうと裏側に印刷がしてあるから、それを楽しんでください。どうして”それ”なのかはまた本が発売されたら書きます。(会員はHPから購入できます) そして1995年のリアリティを味わってもらうためにラスト・ツアーでファンが思いのままライヴの感想を書いてくれた会報LOCOPRESSを一部抜粋して一番後ろのページにくっつけました。会報っぽく。まあ当時の会員は持っているかもしれないけれど、こんな形で本にくっついちゃうなんてってことも楽しんで。袋とじじゃないから誰でも見られるよ(笑) 

 

 


『I Love RAMONES』を作ってくれた編集者、デザイナーさんとのタッグは最高でした。デザイン、色へのこだわりはもちろん、ページの構成や写真の意味や並びまでこだわってくれた。ポイントは私が死んだあとでも伝わるか!?  みたいなこだわりで(笑) アマゾンで立ち読みも見れます。

 

 


そして最後に報告 ! ! !   NYにすぐに行けないファンの為に池袋のジュンク堂書店の9階に、私が昔撮影したNYのバワリーの本当のレンガの壁の「写真で壁」を作ります。同じ大きさでね。だからみんなそこに立ってみてください。21日から池袋のジュンク堂で1ヶ月間、ラモーンズのレンガの壁と聖地巡礼写真を飾るので、みんなそこでRAMONESのバワリーとブリーカー・ストリートをちょっとだけ味わってみて。またお知らせします。壁つくり職人(私)、頑張りまーす ! !

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

      本2冊執筆終了:『メタル現場主義』

2017.09.30 Saturday

JUGEMテーマ:ROCK

 

 

 

 

 

やっと ! ! ブログ復活。

 


ずっ〜と本を書いていました。しかも2冊も...(@ @;)    どっちのフライヤーにも「10万字書き下ろし」っていうコピーが書いてあるんだけど、x 2 だから20万字書き下ろしたってことに……普段使わない右脳だか左脳だかの筋肉ついたかも。しかしカメラマンの分際で本を出版させてもらえるなんてありがたい話。もう一生懸命書きました。「書きましたじゃね〜よ、当たりまえだろ」って怒られるかもだけど、いや、もう、ここぞとばかりなんですよ。(脳の)基礎体力がない私が最後まで走ったっていうか、完走できたっていうか…とにかく両方とも大事な2冊には間違いない。だからちゃんと1冊づつ紹介したい。自分の本だから、自分できちんとしてやらないと。

 


まずは『メタル現場主義』のこと書きます。

 


私は20代の時にシンコー・ミュージックで創刊されたHM専門誌の専属グラフィック・デザイナーとして働いてました。NYへ行っちゃうまで。そんな『BURRN!』という雑誌で紙面を作ってた私が、いつ「写真を撮りたい」になったのか?  それは88年に来日したあのバンドがきっかけです。ラモーンズでもレイヴンでもない。…という話をはじめ、撮影エピソードからバンドへの思い入れをたっ〜ぷりと書きまくりました。60バンドも。メタル・バンドだけでももっと撮っているけど全部書ききれなかった。だから「ユキさん、あの時あのバンドのライヴ会場にいたじゃん?」と思う人もいるかもしれないけど書けなかったバンドは...仕方ない。フィルムが劣化していくのをルーペで見てビビりながら、自分の記憶が劣化する前にフィルムで撮影した時代のことを(も)あれこれ書き残しました。

 

 

 

内容を少し紹介すると、スリップノットがグループ・ショットの撮影現場にマスク忘れてやってきて「今すぐとりに行ってこいっ」と命令した話とか、密着取材で垣間見たとあるミュージシャンの素顔とか、メタリカのラーズの目力とか、歌詞は凄いDEATHなのにそうゆうのまったくダメなバンドだったネタとか、デイヴ・ムステインにけちょんけちょんにいじめられた話とか(撮影と関係ないけど...)、独断と偏見で選んだイケメン・ベスト10♡とか、メタルに特化しカメラマンの自分という立ち位置はぶれることなく。でも「笑」多い。

 


そして自分にメタルを聴くチャンスをくれたお二方にもインタビューを申し込み、さらには「それも撮り下ろしたい」とお願いし、伊藤政則さんと元上司の酒井さんを撮り下ろさせていただきました。撮り下ろし写真はミュージシャンの撮影と同じようにコンセプトを考えて撮影したある意味Exclusive!  このコンセプト、メタル・ファンなら「おお、そうきたか」と分かってくれるんじゃないかな。伊藤さんには、私が通ってた新宿ツバキ・ハウス時代のことから取材のエピソードまで。元上司の酒井さんには、以前ここで私が書いた “お正月号に何故シールが付いてるの?“ が好評だったので、今さら知りたかったことを聞きまくってきました。

 


そしてこの本には、もうひとつ自分的に重要なポイントがあって…それはカメラマンもデザイナーも編集者も女性。女性の視点で作ったメタル本という点。これは意味があると思います。男性編集者だったらOKが出ないポイントっていうのもある。写真のセレクトも。カメラマンも今でこそ女性も多くなったけど完全に男社会。その中で個性をどう出せるかも大事だと思っているので。丁寧で優しいメタル本になったかな?

 


デザイナーの浅井さんは私がグラフィック・デザイナーだった80年代のリアリティを出すために昔の『BURRN!』を見てテイストを吸収してくれた。派手派手に作っちゃったからね〜当時の私(笑)  でも彼女はメタルをスマートでかっこよく見せてくれてますよ。そして元MUSIC LIFEの編集者、赤尾さんとのタッグは科学反応を引き起こしているかもしれません。いや、私は頑固な上にわがままだからただ赤尾さんが大変だっただけかも。でもクリエイティブなことは、どんどん新しい人や物事との組み合わせが大事だと思うし、エンタメは作る側も楽しくなけりゃ伝わらない。そこがうまくいったと信じてます。楽しい本は読み手にも伝わる。大変だったけどすごく楽しい作業でした。と書いてるけど校正はまだ続いてる… 

 

 

構成も写真も何度も差し替えて、カッコよく見えるページを目指しました。この本は、作っていくプロセスも含めておもしろかった。発売前にまた本の制作裏話しを書きますね。ぜひ買ってくださ〜い。続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     究極のシートで野球観戦

2017.08.25 Friday

 

 

 

 

 

 

 


※本日のブログはハードコアな野球ネタなので、野球ファン以外には意味わかんないかも。。。m(_ _)m

 

 

 


千葉ロッテマリーンズ昨夜、やっと勝ちました。(T  T)   私の今年の勝率は.333で4勝8敗と、ロッテ仲間の中ではまあまあいい方。それでも今年はあまりに痛い負けが多くて心はズタボロだけど。毎年、広島、仙台、福岡への遠征も含めるとシーズン30試合くらいは見てたけど、8月でたったの15試合。だいたい毎年サマソニ後は野球が見たくなるのにそうでもなかったもんなぁ。

 


でも「今日は水筒とお弁当は持って来ないで」「仕事のカメラは持って来て」の指示つきで野球に行く日だったから車を走らせ千葉へ向かった。到着すると、なんとそこには野球ファン憧れの極上シートが用意されていた。もう本当にすごい席 ! まわりまわって招待していただいたその席がここ↓ 投球がキャッチャー目線で見える席だ ! !

 

 

 

 

 

普段から双眼鏡で投手の球をガン見している(2階席から)けど、今日は裸眼でスライダーもカーブもストレートも全部見えるのだ。しかもこの席、ローストビーフやピザなどのお食事もドリンクも食べ・飲み放題。一般のお客さまも購入可能です。とにかくその席に座れることになった。配球好きの私が ! !

 


キャッチャー・ミットにボールが「ばしっ」と収まる音は浦和の練習場でブルペン見学して何度も聞いた。でも試合となるとやっぱり違うんだよね〜音すら。 捕手目線でボールが見えるとサインや配球の方向性までが「なるほど」と思えてくるし試合の見え方も違った。配球の意味と球種の大事さがわかるというか。野球ファン以外の人には、私が今いったい何を書いてるのかさっぱりわからないだろうけど(笑)、とにかく凄い席で凄いものを見ちゃったというのが本日のブログ。荻野のHRや福浦が代走で走る姿も。ユニークでいい試合だったよ。

 

 

 

 

 

 

 

このゴージャスシート、駐車場まで用意されていた。サラリーマン風の仲間や家族も普通に座って食べながら見ている。ストロボ撮影は禁止とか、ここ特有のルールはあるんだけど、自分の席でならノーフラッシュで写真はOKなので撮りまくりました。スイーツもあったのに、もうケーキやローストビーフよりも配球だろ、配球 ! ! という私はクローザー内投手の登場で、縦のスライダーを裸眼で見て気絶寸前。内が投げ出したらシャッターも切れなかった...見ちゃって。縦スラでバッターを三振にしとめたガッツポーズを見てまた鳥肌。凄い。プロの縦スライダー。グイッ⤵️と落ちた。ああ、凄い。感動。。。

 

 

 

 

 

そんな風に、私が感動してる時、斜め後ろのおじさんはフリー・ビール飲みすぎちゃったのか寝ていた(笑)。おじさん、凄いもん見のがしてるぜ〜って思ったけど、しょっちゅう来てるお金持ちなのか。ま、いいや他人は。とにかくプロの球をキャッチャー目線で見られて感動した。縦スライダーの残像は、今日も目に焼き付いている。これは一生忘れないぞ。グイッと落ちた〜。何度も書いちゃう。すごかったんだもん(笑)


そんなわけで、車できたからウーロン茶ばっかりがぶ飲みし、大好きなスイーツにも(そう)手をつけず(旦那が持ってきてくれたかき氷だけ2回食べたけど) トイレにも行かず投球にくぎづけ。いい投手の球は本当に素晴らしかった。それにしても今日は朝からメジャーの完全試合を見損ねたり、野球攻めな1日だった。こんな席でドジャースのカーショーやマリナーズのキングの投球見れたら死んでもいいやって感じ。野球馬鹿でよかった。と書いていられるのも勝ったからだけどね〜! w   PS. 写真はこちらにもあります。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     ロック・フェスの真骨頂

2017.08.23 Wednesday

 

 

 

 

 

 

サマソニ2017の撮影は無事に終了しました。みなさま、お疲れ様でした。
それで…なんと、もう出来たそう⬇︎ 驚 ! !

 

 

 

カメラマン的には写真をグラビアとして扱ってもらえる紙はやっぱり嬉し〜。流れていかない写真。記録じゃなくて記憶に残って欲しい写真が一冊にまとまってます。

 


個人的にライヴはKASABIAN、DUALIPA、Phoenixなどなどあれもこれも良かった。撮影は金曜日の夜から開始。時間を飛ばしてるわけじゃないのに、アーティストによってぐっと歳をとったと感じるのはなぜだろう。特に何度も撮っているリアム。望遠レンズで覗いてるから如実に分かるのよ肌の質感が。これカメラマンあるあるだと思う。いやでも、KASABIANやRIDEはいい感じな歳の取り方していたからしわの数じゃないんだよなぁ。何なんだろう?   そのリアムしょっぱなから『Rock N Roll Star』とか『Morning Glory』とか出し惜しみなくやっていて流石だ。フェスをわかっている。

 


ライヴは、普段見る機会のないZARAを見られてラッキーだったり、ヴィクトリアズ・シークレットのファッションショーみたいな(女の子に人気でそう♡) DUALIPAのパフォーマンスもカッコ良かった。ロックファンの自分にはとっても新鮮。撮影以外ではTRFに走って「ez do dance」で ヒュー♪をやったり(笑)  時間的に移動できなくて、HYUKOH(ヒョゴ)とリック・アストリーを見られなかったのが残念と思ってたら…

 


フーファイのステージに、なんとそのリック・アストリーがまさかの飛び入り ! !  これが最高すぎた〜。今年のサマソニのベスト・パフォーマンスはこのコラボに尽きる ! !  曲もミュージシャンも。デイブは「弾き方思い出せるかな...」とつぶやきながら、『Smells Like teen spirit』をアレンジで即興演奏。その演奏にリック・アストリーが名曲『Never gonna Give with you up』を乗せて歌うという奇跡のコラボ。名曲と名曲の合体。これぞフェス〜♡ その時の映像がこちら。

 


アンダー30代のロック・ファンに説明しておくと、飛び入りしたリック・アストリーは80年代を代表するポップ・スター。その彼がロック・バンド、フーファイターズのステージに飛び入りし、即興で『Never Gonna Give You Up』を歌ったというわけ。(←オリジナルのきらきらPVも見てね)  しかもポップ・スターなのに “カモーン、Fxxkin Mother Fxxker” と叫んじゃったから、ロック・ファンの心を鷲掴み(笑)

 


このコラボの凄いところは、リックの歌唱力。それとフーファイの『Smells like〜』のアレンジ。最初は一瞬何をやり始めたのかわからなかった。で、歌が入って「ええっ!?」とびっくり。ポップスターとロックスターの「技」を見せつけられてゾクゾクしました。それに実はこの曲、フーファイが同性愛者やバンドを攻撃するカンサスの教会(と名乗るヘイトグループ) への抗議曲として使用していて、(その映像もyou tubeに上がっているんだけど)、トラックの荷台でかけていた曲。抗議の方法もアメリカの(西の)バンドっぽくて、スマートでユーモアに富んでいて、私はこの映像が大好きだったから目の前に本物が登場して感動しちゃったというわけ。もう1つ付け加えておくと、テイラーホーキンス(Ds)のドラムのヘッドがクリスコーネルの写真だった。そこにもちょっと涙。

 


ロックのカッコ良さに浸れた素敵な夜。こんなのアメリカのスーパー・ボウルみたいなお祭りでしか見られないと思ってた。日本で見られるなんて最高。名曲のコラボはエネルギッシュだったし、ふたりも楽しそうにプレイしていてそれもすごく良かったし。(デイブとリックは、そのあと飲みに行っちゃったらしい) しかもあれが事前のリハーサルなしと聞いて更にびっくり。プロって凄い…

 

 

と仕事しながら、肉ばっかり食べて、遊んで、仮眠して、夜もまた撮影して、サマソニ仕事を楽しみました。フェス・アディクツの私は夏が終わってしまって寂しいです。でもこれから書籍の発売、ラモーンズ フェスティバルの開催と秋はロックが盛りだくさん。ちょっと休んだらまた頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     ボブ君は優秀な被写体でした

2017.08.04 Friday

 

 

 

 


8月末公開の映画『ボブという名の猫』のお仕事で本物のボブ君を撮影してきました。

 

 


動物撮影は、何度かアシストしたことはあるけれど現場はとにかく大変。神経質だったりわがままな動物だと突然うんちしちゃったり、急に動かなくなったりしちゃうからね〜。あ。これ俳優やミュージシャンでも同じか?! うんちはしないけど(笑)

 

 

初対面のボブ君は、ロンドンからの長旅と時差ぼけで眠そう。。。。でも名前を読んだらちょっと目をひらいてくれました。ごめんね〜。起きてからも大人しくて、ぜんぜん鳴かないし環境の違いにも動じていない。新しいおトイレなのに、自分で行っておしっこをしてました。そのへんにしちゃわないおりこう猫ボブ君。

 

 

 

 

 

ストロボは、大丈夫かなと心配していたけど、まったく気にしていない様子。言われればハイタッチもしてくれちゃう大人以上のサービス精神、俳優以上の俳優!?  それでいて好奇心も旺盛で、映画館に到着すると、(ここには何があるんだろう?) という顔で周りの様子をうかがってました。でも落ち着かない様子とは違うんだよね〜。とても元・野良猫とは思えない。前世は人間に違いないっていうくらい落ち着いていて、映画の実話に納得。時々ジェームスさんを見守る番犬みたいな表情にもなってたり。こんな信頼 (師弟) 関係もあるのかもと思いました。

 

 

 


ねこじゃらしや爪とぎに、反応してくれるのも取材のため?  っていうくらい健気。舞台挨拶には『君の名は』の新海誠監督の愛娘で子役のちせちゃんが猫のかっこで登場したんだけど、彼女も超キュート。エレベーターの中でも挨拶の言葉をまちがえないように復唱し、自分のことは自分でちゃんとやっている姿がほんと可愛くてけなげでキュンキュンきちゃいました。猫と子供に魅了された1日。映画『ボブという名の猫』ぜひチェックしてくださいね。ボブくん、本当にそのまんまです。いやあれ以上かも〜。

 

 

舞台挨拶に出発〜⭐︎

 

ハイタッチ〜♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

      今年は雨のフジロック

2017.08.02 Wednesday

 

 

 

 

 


月曜日に苗場から戻りました。


ほぼ毎日雨でした。雨だから、、、撮影が終わるたびに機材をチェックしなければならない。
深夜に濡れた機材と自分のメンテをしなければならない。
体もレインコート着っぱなしだから、湿度で体力も消耗する。
と、あれこれ大変には違いないんだけど、、、、それでもフジロックは特別でした。それを再認識したな。
天気とか関係ないんだよねぇフェスに。音楽がすべてのダメージを払拭してくれるから。
そんなわけで、フェス・アディクツ、今年も楽しみました。

 

 

 

私の現場、グリーン・ステージのラインナップは、今年は自分にとって、ド・ストライクのバンドは出なかった。でもフェスの醍醐味は自分の知らないバンドから感動やらエネルギーをもらえること。だから、それはそれで楽しみだったし、昨年のヘッドラインにがっかりして以降、そうゆう意味でも今年は期待を捨てフラットな気持ちでライヴを見ることにしてみました。


雨で移動に時間がかかるため、グリーンとレッド・マーキーしか見れていないんだけど、印象的なバンドを勝手な順不同ベスト10。

 

・THE XX
・コーネリアス
・加山雄三 with ROUTE17
・Gukkasten
・Lucas Graham
・Bjork と花火
・JET
・Radwimps
・STRYPES
・G&Gミラー・オーケストラとプレスリー

 

 

80歳だという加山雄三さんの高そうなキラキラ光るモズライトはジョニー・ラモーンのとはぜんぜん違ったけど、かっこよかった。そしてバックに花田ー池畑ー井上の3人が並んでスーツでいるという絵は80年代ルースターズをおっかけていた私には「テキーラ」な感じでたまりませんでした♡ 加山さんの「君といつまでも」を歌う声力にもびっくり。毎日ステーキを食べているそうです、加山さん。やっぱり肉だな、肉。w 

 

そしてコーネリアスがかっこよかった〜。ビジュアルはクラフトワーク、映し出されるバックの映像も飽きさせなかったし、演者のテクニックもカチッとまとまってて完璧 ! !  さすがでした。大きなステージがマッチした日本のバンド。「明日からワールド・ツアー」なスケール感。撮影しながら (女性ドラマーをどこかで見たことあるなぁ)ともんもんとしながらシャッター切っていたけれど、帰宅してから友だちのドラマーぐれいすの友だちと判明し、やっとすっきり(笑) 緻密なドラミング、素敵。


Radwimpsはメンバーが苗場の魅力を知っていて(客として来ていた)、今はグリーン・ステージにいるというのも素敵な歴史。向こう側とこっち側の魅力をわかっているバンドっていうのがこのフェスでは大事なポイントという気がして。THE XXは初体験だったけど、you tube で見ていたライヴよりもアグレッシブだった。見せ方も曲も何もかも新しくて今を象徴していて #1かな。Lucasも素晴らしい声だったけどスーツで歌って欲しかった。裸はいかんよ、その歌で。w


そしてレッド・マーキーで見た韓国のギターロック・バンド、グッカステンも日本で5度目のパフォーマンスだけあって、堂々としていました。たいてい韓国のバンドは緊張しちゃって力発揮できないんだけど、3オクターブ・ヴォイスという必殺兵器で圧倒させたと思います。韓国語は激しいロックに乗りにくいと思う時もあるんだけど、歌がうまいとそこもクリアできる気がしたね。

 

 

 

という感じでグリーンのヘッドラインはBjorkしか入っていません。しかも花火付きじゃなきゃ入らんかったかもっていう・・・だって今年のグリーン・ステージのヘッド・ラインは全員、顔なしなんだもん!!!  顔を見せない撮らせない。Bjorkは顔に美容マスクみたいなマスク。撮影はNG。エイフェックスも闇夜の中で顔が見えないし、撮影は10分のみ。そしてGORILLAZも前からはNGで後ろから。そして顔には韓流みたいな黒いマスク。ヘッドラインが顔を見せないフェスでした。フロントマン不在とは言わないが、ビジュアル的には見えないヘッドライン。だから顔なしね。

 

 

 

ま、しょうがない。でも顔は見たい&撮りたいね。でもBjorkの最後に上がった花火は素晴らしかった。普通の花火の形状じゃなくて、まっすぐに何本もの光が高く高く夜空にストレートに飛んでいて爆発する、あれも演出だと思うけど、素晴らしかったです♡あんな花火は見たことがなかったので、感動しました。でもしつこいけどマスク顔でいいから撮りたかったです。ざっとこんな感じ。

 


苗場プリンスは私と同じ歳だったことも判明。今年を象徴するポイントもあれこれチェックできたのもよかった。21回参加できてることも感謝。そして今年もおいしいものを食べたけど、雨だったからスープものをあんまり食べられなかった(スープが増えちゃうから・笑)のが残念。グリーンステージに足を運んでくれた友だちやラモーンズFCの会員さん、雨の中わざわざ本当にありがとう。(今週中に福岡ラモーンズ祭りの詳細はアナウンスしま〜す)

 

 

そして何はなくともアフターケア!! ソウルで仕入れたセルフエステを試すのもフェス・アディクつの楽しみに含まれてるかも!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

      いよいよ〜♡FUJI ROCK 2017

2017.07.27 Thursday

 

 

 

明日から苗場で仕事をしてきます。

 

 

【いつまでも、あると思うな、フェス仕事 BY ともぞう】というメンタルで数年やって、昨年20回目も参加できてもう思い残すことはなかったけど、また仕事できることに感謝です。と、書いてはいるが、私が任されるグリーン・ステージに個人的な好みでいうとドストライクなのがなかったりしますが、フェスってそうゆうものです。クインーズ・オブ・ストーン・エイジをホワイトまで行くチャンスはあるのかわからないけど、さっきyou tubeでグリーンのアーティストの最新ライヴ映像を全部チェックし(ライティングとか)、そしたらCOCCOさんとかTHE XXとか、あれこれ初めて見るアーティストがさすがフジロックだけあってよさげなのでやっぱりフェスは楽しまなきゃねって感じ。

 


と、あれこれ書くその前に。昨日初めての東京にスーツケースがらがらひいて(しかも)高円寺に到着した韓国の女の子のことを少し書きたい。


【前回までのあらすじ】
2週間前にソウルで焼酎を酌み交わした女のこが昨夜韓国から高円寺にひとりでやってきた。初めての東京。旦那はアメリカ人。本当はアメリカでバカンスのはずだったけど、入国拒否されひとり取り残されたらしい。仕事も長くお休みをもらったのに、自宅でひとりで落ち込むより、どっかバケーションに行けば? と周りの友達に言われて翌日に飛行機のチケットを取って(たぶん私が高円寺いいよ〜って言ってたから)高円寺のドミトリーを予約し、東京に到着。私と入れ替わりの時期だけど、夜ご飯をした。「こと」の経緯も聞きたい。

 


本当にトランプ・バリアで入国拒否られたなら興味もある。それに高円寺のドミトリーにもすっごく興味ある〜。住んでるから地元のゲストハウスやドミトリーなんて見る機会ないしね。東京は一人暮らしが減ってるから、アパート経営者はAIR B&Bにどんどん移行してる昨今だそう。

 

 

 

で、覗かしてもらったらこんな感じ♡かわいい。ソウルのゲストハウスみたい。やっぱりアジアは似てるね。
でも日本だから綺麗。見てもいいっていうので、ちゃっかり上がってみせていただく。友達は全身タトゥーだらけなので(でも幼稚園の先生)、ホストさんが「ここはパンクの聖地なのよ」と説明していてちょっと微笑ましかったです。ふふふ。私の家からすぐなのですっぴんでチャリで高円寺へ。回転寿司食べてビレバンへといういかにも高円寺な流れで、初日の夜を満喫したみたい。結局、トランプ・バリアはどうだったかというと、なんと、入国拒否ではなく韓国から出れず出国拒否。理由は不明。旦那がアメリカ人で昨年まで普通に何度も入国できてるし、日本にはこれるので。
真相究明は帰国したらやるそう。ESTA(アメリカ入国ビザ)も持ってるけど、トランプ・バリアは目に見えないとこで効力発揮しそうだからね〜。起きたことは仕方ない。初の東京を楽しめるといい。ていうか、もう凄い馴染んでる。地元の友達みたいなビジュアルだ(笑)

 

 

 

 

話は明日からの仕事へ。
準備も終わり、車のタイヤのローテーションも入れ替えた。それで昨夜のビレバンで買った「コットンキャンディー(わたあめ)」フレイバーを車内に取り付けたら、もうむせ返りそうなコットンキャンディー臭になっちゃって、この車で行く人たちの具合がわるくならないか心配です(笑)

バンドはもう期待したり、あれこれ考えず素でいくことにしたんです。なぜなら、、、、昨年のヘッドライナーに裏切られたから(泣)  期待しまくって、照準をそこに合わせて20周年もあって、3日目のヘッドラインだから本当に頑張るぞと身体も作って臨んだのに、裏切られたからね。もう一年たったから書いちゃう。だから何も期待しないで仕事します。そしたらきっと素晴らしいパフォーマンスに出会うと思うので。
さて、飛ばしていくぞ〜 ! !  行ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 



            

     ソウルに行ってきた話 (CJネタ含む)

2017.07.26 Wednesday

 

 

 

 


久しぶりのブログ。

 


ひたすら毎日書いている。まだ(笑) 秋になれば何を書いていたのかわかるんですが、だから「書きたい欲」が満たされていて、ブログから遠ざかった。本当は原稿とブログは質が違うと思うけど。なんて書けるほどプロではないんだが、、、書くエネルギーを温存しておきたいというか、やっぱり撮影で使うエネルギーとぜんぜん違うので、このバランスは面白くて自分には合っていると思う。

 


でもソウルのことは書きたいね〜。もの凄い勢いで発展しているお隣の国のこと。東京は完全に抜かされてる。今回のソウルは雑誌『韓流旋風』のコラムと特集のための取材。今ソウルは空前の本屋ブームで街中に個性的な本屋が増えている。30代40代が次々と起業し店をオープンさせているのだ。サスペンス専門の本屋さんやアートばかりの本屋。地域性を考えて大学の側にあったり、カフェ街のど真ん中だったり、考えて店は誕生している。この本屋を紹介した本が朝日出版から出ていてそれを読んで各地を回ってきた。とかなんとか書いてるが、ソウルの下北、ホンデには素敵なカフェがあちこちにある。そこでまったりしたり、友だちに会ったりな時間も過ごした。

 

 


そしてもうひとつのソウルの目的。息子みたいな付き合いのGUMXっていうバンドのドラマーだったがんちゃんのお好み焼き屋に行きたかった。10年以上前に日本ツアーをし、お好み焼きに魅せられ、去年大阪で修行し、ついにソウルに開店させた。店内は自分で書いたという漢字のメニューだらけでまるで日本。ま、正直ソウルでお好み焼き食べたくないけど、ここは別。小さいお店だけど繁盛してた。日本の母としては食べに行けて本当に嬉しかったし良かった。なにしろパンクのないソウルから脱出して来日し、日本ツアーを経験した時の大阪であの味にやられちゃったわけだから。私もソウルの屋台フードや海鮮ちゃんぽんにハマった似た者同士だけど、そうやってお互いの国の文化(よりも)食い倒れで、今があるのがいいなと思う。もう最初の出会いから15年以上たった。それにしてもがんちゃんという名前、頭に巻いた手ぬぐい、お好み焼き屋、すべてがマッチしすぎの韓国人(笑)

 

 

 

 

それにしても。

KARAが日本で盛り上がっていた頃、「ソウルは日本の20年前みたいな国」と言われてた。あの頃のソウルは町の風景も昭和な感じで、道もまだガタガタ。あちこち発展途上だった。バンドも。でも今のソウルは東京の5年先を行っている。もう、追い越されている。日本は大陸続きの国じゃないから、ぽつんと取り残されて気がつく機会がない。でも日常でストレスフルと感じていることや状況は当たり前ではなく、我慢をしているんだなと思った。他の国ではしていない我慢を。もちろん他国には他国の問題もある。でも例えば空港を出て、空港鉄道に乗って韓国の下北、ホンデに向かう間も車内にwifiはとんでいる。カフェに入ればレシートに、1年前はパスワードが書いてあったけど、今はダンキンドーナツのレシート↓ですら「Free Wifi」に変わってた。スマホの料金やタクシーの代金。高くて我慢しなきゃいけない部分が安い。wifiの接続料金が安いとか、日常の生活しやすい環境がどんどん良くなっている。

 

 

 

 


東京はまだそれすら整備されていない。そして街のカフェのメニューも、インスタ用に作られるからデザインや見た目が新しく次々とリニューアルされていく。それだけではすぐに客が離れれるから味も向上していく。スイーツだけみても写真を撮りたくなるような、店にはいりたくなるようなそんな工夫がされている。新しいアイデアをどんどん取り入れ次に向かう。

 

 

 

 

 

コスメも同じ。使いたい欲、買いたい欲は見た目だけじゃなく質も上がっていく。私は15年前は東京からチョコレートを持参していた。ソウルのスイーツは美味しくなかったから。でも今はその必要は無い。「何もかも急激に発達している、それが良くない」と韓国の友だちは言ってたけれど、日本はのんびりしすぎてて、普通の生活でも我慢していること多くないか? とカフェで人間ウォッチングをしながらちょっと考えた。

今は安倍が弱ってるからバッシングネタは出てこない。でも「韓国、反日なんでしょ?」なんて言ってたらもうかっこ悪いくらい遅い。なぜなら韓国はもう日本じゃなくて次の手本や可能性を東南アジアに向いているから。日本に目は向いていない。突出した分野以外。でもその突出したアニメですら進化している。

昔はホテルの番組の中にNHKがあって外国でも日本語が聞けたけど、今は海外のテレビに日本のチャンネルはない。来日公演アーティストも似たように日本を飛ばすバンドが増えた。日本に需要(マーケット)はないってことになっていくのだろうか? 

 

 

アイス型ティント♡かわいい

 

 

 

今回、10月に来日するCJラモーンのソウル公演を作ることも目的ではあった。結論から伝えるとそれはできなかった。いやもう少し粘ればできたかもしれない。韓国の興行のプロセスは日本とは全く異なるので、スポンサーやクラブのオーナーと会ったりしたけど、やはりラモーンズのCDが一枚しかリリースされたことのない状況は弱かった。レジェンドの認識はある。しかし20年前に終わってるバンド。日本のようにラモーンズの土台ができていないことが難しいと言われる大きな理由。本人はすごく行きたがっていたし、行った事のない国に行く「ラスト・チャンス」(?)だったけど仕方ない。

 


日本公演のあとに南米ツアーが入っていなければ、もう少し粘れた気もする。でも11月7日には南米に到着していなければならないのはタイトすぎる。それでも書いておきたいのは、韓国の友だちは粘ってた。私が「やっぱり無理かな」と言うと「ゆきさん、諦める方じゃなくて、次どうするか考えましょう。明日はライヴハウスのオーナーに会いに行きましょう」その次はああしよう、こしようと作戦を練ってくれた。日本人が無理だと思うことでもどんどん突撃して次の手を出してくる。実際、韓国のVANSやビール会社はそうした頑張るインディーズ・バンドに手を差し伸べてビールを供給したり、サポートをしていた。この見たことない銘柄は外国のビールだけど、韓国に入っていてライヴハウスをサポートしていた。

 


と話が脱線したけれど、CJのソウル公演を実現させるために、フェス前で多忙のソウルのプロモーターさん、ライヴ・ハウスのオーナー、ビール会社やアパレルのスポンサーなどもあれこれ提案してくれ、友だちも次々とアイデアと私へのケツ叩きで奮闘てくれたけど、基盤作りができてなくて今回は作れなかった。次があるのかわからない。でもそうゆうことです。力及ばず・・・

 

 


という駆け足の韓国でした。その時に会ってホルモン焼き食べた友だちが明日、なんと、突然、初めての東京に来ることになった。

その理由が ! ! !  アメリカに先に帰国した旦那に会いに行った先で入国拒否。トランプ・バリアに阻まれていくところがなくなったから。彼女に犯罪暦はなく、昨年は普通に入国できてたけど、でも、いったい何が起きたのかは明日聞こうと思う。

 

 

パッキングしたままのカバンで行くと言っている。休暇をとっちゃったから時間だけはあるってことか。家でひとりで落ち込むよりは良いセレクトだ。先週のソウルで私が「高円寺は楽しいんだ〜」と話していた影響に間違いない「高円寺の女性専用のドミトリーを予約した」とメールが来た。うわわ。初めての東京。でも入国拒否の帰りの飛行機って予約しなくても乗れるのか? 誰がチケット代支払ってくれるのか?  とか興味もあったりして。高円寺のドミトリーってのも気になる。こんな時はやきとりでも食べながらぱーっとやらないと。続く。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     日本の選挙はつまらない

2017.07.07 Friday

 

 

 


まだ一週間も経っていないのに、随分昔のような気がしている都議選も終わり、江戸っ子の役目は果たしました。選挙に行くってこと。でも今日書きたいのは結果じゃなく日本の選挙はつまらないな〜ってこと。

 

 


だって花火が上がるわけでもなく、

 

ミュージシャンの応援ライヴを見れる恩恵? もなく、

 

普段でもつけられそうなクールな選挙バッジをGETできるわけでもなく、

(これ↓は選挙バッジをぱくったラモーンズFC 25周年バッジ♡)

 

 

選挙演説や開票結果にあわせてダンスするわけでもなく、

 

書いてることふざけてるぞ?って言われれば、他の国もみんなふざけてる。

 

 


日本だけここ(政治)こんなにストイック(言葉の使い方違うか)で、
なんでそんなにガチにやらなきゃならないのかわからないと思ってる。もっと笑いながらエンタメも取り入れてやれないのかって。
演説もそうだけど、「選挙に行きましょう」っていうあおりだって自分が20代だったらぜんぜん響かない。きっと鼻っからバカにしたと思う。脳みそはその程度のクオリティだし興味はまわりにどっさりあって楽しい方がいい。最初から政治に詳しくないとダメで、真面目にやらないとダメで、がんじがらめでつまらない。目の前のやらなきゃいけないことに埋もれてるから、毎日毎日、選挙のことや国のこと考えていられない。こんなこと書くとけしからんて言われちゃうかもね〜。でも生真面目なだけが正しいわけじゃない。

 


観客が入らない野球チームじゃないけれど、アイスクリーム配ったり、サイン会があったりじゃないけど、そんなこと!? という工夫を取り入れてほしいという意見ですね。エンタメが置き去りのガチガチの固い選挙がただ、ただ、つまんないってずっと思ってたんで。エンタメ選挙に1票を〜。コラムを書きながらせめてお隣の国の要素少し取り入れてくれないかなって思ったわけ。おもしろいもん。韓国KBSやSBSの開票放送↓↓↓

 

 


ポケモンGO風『選挙でGO』は赤いボールが顔にばんばん当たって票獲得(笑)

 

 

 

頭にタオル巻いてサウナにいるオヤジ3人風(上)と、韓流ドラマ仕立て(下)にされての開票。

 

 

 

スーパーマン風、RPGゲーム仕立てありーの。

 

 

 

300万人の大規模デモのあとの選挙がこのとおり。昔からそうだからこれが普通だって。笑いたいので日本も開票くらい次回はエンタメ・バージョンでお願いしたい。w

 

 

 

 

今日は七夕。逢いたい人に会えたり、望みが叶うといいね〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            

     ブログの役割

2017.06.26 Monday


 

 

 

 


週末は午前中に撮影が入っていたこともあったけど、久しぶりに原稿を書く行為からは離れてみた。

 

 

アイドルちゃんは未成年だから、夜働くことができない。だから仕事のスタートは朝の7時とか8時。でも10歳や11歳の子たちが重い荷物をひとりでがらがら引きながら現場に来るとやる気を感じてこっちもがんばろって気になる。

 

 

撮影が終わってから午後はおもいっきやりたいことをした。渋谷で待ち合わせをし広いカフェで、まったりお茶をして、予約していた都内のスカッシュ・コートで汗をたくさんかいた。

 

 

 

 

シャワーを浴びて次にむかったのは、羽田空港にほど近いコンテナだらけの道。何がしたかったかというと、自分はうすうす鉄ちゃんになる予感がしていたんだけど(笑) 私は飛行機と車 (こっちは運転する方) が大好きだから飛行機の写真を撮った。

 

 

旦那と姪っ子も道連れに。羽田空港着陸にぎりぎりの場所から。もう少し近づける場所もあるみたいだけど、高度は下がってくるエリア。

 

 

 

 

 

まだ明るい夕方から行ったけど、空がブルーから紺に変化していくと、
飛行機にもライトがつきこれがまたきらきらしていてうっとり。

 

 

遠くに何機も同時に見えてくると、なんとなく宇宙船が飛来か? みたいに見えて萌え〜♡ まっ暗になるまで撮りまくって、そのまま車で5分のお台場までいって夜ごはんして帰宅。という個人のただの週末を書いてみたけれど、平凡な1日をちゃんと過ごさなきゃって、小林麻央さんのニュース見てまた思ったわけ。生きていて動けるんだから、仕事も遊びも楽しもうと。

 

 

 

 

小林麻央さんのブログは、実は私は全部オンタイムで読んでいた。

 

 

なぜかというと、私も昨年は病院で過ごした時期が少しあったから。私の方は命に関係ない貧血状態を改善する入院だったけど、(なのでご心配なく。スカッシュができるまでに復活してます) しばらく入院はしたので、彼女のブログは時々少しだけ風景や心情をシェアできた。例えば窓から見える景色のことを書いてる時、同じ東京だから(ああ、わかる)みたいに。そして(もう中野の家に帰りたい)っていう気持ちも。私はすぐに退院できたけど、帰宅してからも読み続けまた病室の風景を思い出したりした。まだ彼女は点滴をして頑張っているなぁと。

 


アナウンサー時代の彼女にも夫にもあの頃はまったく興味はなかったけど、病気になったことをさらけ出し、戦う姿を見せてからは、甘い声の女子アナと同じ人物ではもうなかったし、ブログにはぐいぐい引き込まれた。多分、ブログは社会とのつながりにもなったと思うし、コミュニケーションの役割もあったと思う。

 

 

同じ病気の人、病院の窓から景色を見ていなければならなかった人に、あなただけじゃないよ、という気持ちにさせてくれた。治療中の患者なのに、そこは元メディアに携わっていた人だからなのか、発信するメンタルがすごいと思った。ピリッツァー賞を受賞する戦場のジャーナリスト並みのパワーだ。終わってから彼女のブログの読者のことが少し気になってたら、すぐにメディアが「同じ病気でも人の体質によって違う」と発信していてた。メディアもたまにはグッド・ジョブ。家族でもないけれど悲しい。子供が翌朝、お母さんの足や腕をさすっていたなんてもう辛すぎる。

 

 

それで自分は運動した。私はやらせてもらえている。今できることは後回しにしないでおきたい。そしてFACEBOOKで写真のアップを続けているけれど医食同源、体は口に入れたもので作られるを実践していく。それは少しでも友だちも真似してくれたり、ヒントになってくれればいいと思ってます。ブログの力ではないけれどSNSのおせっかい。友だちが病気になるのは嬉しくないので。

 


本も来年でも書けるかもしれないけど、今書いている。その時にやるべきことはまたその時にあると思うので。
だから…やりたかった「撮り鉄」をやることにしました(笑) そしたら旦那と姪っ子も楽しかったみたいでまた行こうとしているので撮り鉄家族誕生か ! ? 今度はもっと、(飛行機の高度が)低いところで撮ってきます。

 

 

タイトル『ウルトラQ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



            
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